今日のレッスンはなんと友だちが見学ということでうわぁーというか、あんまり見られるのもいいもんではないが、短い残り時間で完成させなきゃいけないしということでいつものようにスタート。
相変わらず、メトロノームと簡単な伴奏テンポが惜しいところでずれてしまう。どうも体のなかでリズムを刻むのが苦手なのと、自分のフィーリングを優先させてしまうのがよくないみたいなのと、どこかで調整を入れようとしたりして余計おかしくなったりでどうも今ひとつというところ。
レッスンが終わって友だちの練習になって少しは入りのポイントがわかってきたようなわからないような感じだったのが今度は友だちのピアノをアクセントをつけて弾くようにしてさらに出足はメロディーも入れてくれたおかげでだいぶタイミングが合ってきた。今度はピアノでアクセントを入れる部分を目印にして吹いてどうしてもずれてくるのを次のアクセント部分で補正をかけてとこれでやっと形になってきたような。途中でひたすらループ状態で練習したりしたから体に叩き込むというのが正しい表現のような練習で本番を想定した鳴りのいいリードで挑んだものの最後のほうは唇の感覚はおかしくなるし、マウスピースをしっかりとくわえていられなくなって息が変なところから漏れたりとバテバテ。
それでもここまで形になってきたし気がつけば昔の自分がピークだったときのどれくらい手前にいるのかな?あと2週間どこまでできるかな?
相変わらず、メトロノームと簡単な伴奏テンポが惜しいところでずれてしまう。どうも体のなかでリズムを刻むのが苦手なのと、自分のフィーリングを優先させてしまうのがよくないみたいなのと、どこかで調整を入れようとしたりして余計おかしくなったりでどうも今ひとつというところ。
レッスンが終わって友だちの練習になって少しは入りのポイントがわかってきたようなわからないような感じだったのが今度は友だちのピアノをアクセントをつけて弾くようにしてさらに出足はメロディーも入れてくれたおかげでだいぶタイミングが合ってきた。今度はピアノでアクセントを入れる部分を目印にして吹いてどうしてもずれてくるのを次のアクセント部分で補正をかけてとこれでやっと形になってきたような。途中でひたすらループ状態で練習したりしたから体に叩き込むというのが正しい表現のような練習で本番を想定した鳴りのいいリードで挑んだものの最後のほうは唇の感覚はおかしくなるし、マウスピースをしっかりとくわえていられなくなって息が変なところから漏れたりとバテバテ。
それでもここまで形になってきたし気がつけば昔の自分がピークだったときのどれくらい手前にいるのかな?あと2週間どこまでできるかな?
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