深夜の撮影ミッション 北陸編
2010年1月8日 鉄道・鉄道模型
一休みして本命の北陸に突入。まずは30分弱も撮影時間があるのと、カメラの都合から三脚必須なのとマナー上ストロボは使えないから推進回送を撮ることはできないしそうなると機関車を最初に撮影するのが効率的と考え機関車の停止位置を探していたら係員が待機しているから簡単にわかる。
やがて推進回送で北陸が到着。機関車は止まってすぐにテールランプが消えたためすぐに撮影開始するも、三脚なんぞ使っているのは少数で多くは小柄なデジカメ片手だからフットワークが軽いのをいいことに人の前とかに容赦なく入ってくるから三脚を置くだけで一苦労。さらに段階露光するから手間もかかって何とか機関車を撮影。
そのまま今度は後ろで撮影するもこっちは一般の人が混じるからある意味鉄の人同士の殺伐とした状態でも暗黙のルールがあるがこっちはそれもないし三脚を使って露出時間も長いからその間に人が入ればアウトだしかなり厳しい。さらに上野駅のホーム端の勾配きつすぎ。三脚の調整も大変だしうまく撮れているといいな。
結局20分足らずで撮影を完了させてあとは能登を撮るのみそのために16番ホームで一足早い待機をすることに。
やがて推進回送で北陸が到着。機関車は止まってすぐにテールランプが消えたためすぐに撮影開始するも、三脚なんぞ使っているのは少数で多くは小柄なデジカメ片手だからフットワークが軽いのをいいことに人の前とかに容赦なく入ってくるから三脚を置くだけで一苦労。さらに段階露光するから手間もかかって何とか機関車を撮影。
そのまま今度は後ろで撮影するもこっちは一般の人が混じるからある意味鉄の人同士の殺伐とした状態でも暗黙のルールがあるがこっちはそれもないし三脚を使って露出時間も長いからその間に人が入ればアウトだしかなり厳しい。さらに上野駅のホーム端の勾配きつすぎ。三脚の調整も大変だしうまく撮れているといいな。
結局20分足らずで撮影を完了させてあとは能登を撮るのみそのために16番ホームで一足早い待機をすることに。
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