またもや沖から 新千歳~横須賀
2009年9月22日 鉄道・鉄道模型
新千歳空港に着いた瞬間から駅は連休中ということもあってものすごくごったがえしている。出発案内をみてもどこに行く便もほとんど満席でとにかくすごい数の人。でもフライトまで2時間弱あるしとりあえず慌てて保安チェックをくぐってということはなさそう。
自分はスカイマークに乗るのだから案内表示に従ってスカイマークの方のエスカレーターに乗ってから・・・おみやげなどの買い物はマイルがらみでANAの方だったなということで会社別のカウンター配置ということでいきなり空港の端から端まで歩くはめに。そして売店は人で溢れかえっている上にみんなカートを引っ張っているからさらに身動きがとりずらい。長居は無用とばかりに会社用だけあれこれ考えて、家など用に白い恋人とバターサンドを買ってレジに並ぼうとしたらまさにカオスの世界(爆)。どう並んでいるかわからないくらいで適当に並んでお会計。
おみやげを買い終えた時点でこれで荷物は最大量になっているからあとは使う使わないでカートとリュックに分散させてこれで荷造り完了。そして残り1時間ちょいの段階でチェックイン。荷物の重さが気になったが10キロ弱だからやっぱり三脚か超望遠のどっちかにすると2桁はなかなかでないしこれなら超過料金の世界はまだまだ遠いな(笑)。
荷物を預けたところでカウンターの人からバスでの移動になると告げられてこれで行きも帰りも沖からの出発が確定。少し早めに搭乗口に来てくださいといわれるもまだ1時間あるから食事でもと思って3階に上がってレストランをいくつか見るが高いし洒落になく混んでいるしということでラーメン屋街で塩ラーメンのお昼。そしてデザートに花畑牧場のキャラメルソフトとでも言いたいところだけどこれも洒落になってい行列だったからパスして夕張メロンソフトで我慢(爆)。
さらに気になったのがイベントスペースで飛行機の部品販売をやっていたが鉄道趣味の世界でも部品コレクターはいるのは知っているが飛行機の部品コレクターがいてもおかしくはないが中にはエンジンとかフラップとかをコレクションしている強者もいるのだろうか?
さてこんなことをしていたら時間があまりなくなってきたのが珍しくノートラブルで保安ゲートをくぐって待合ロビーで一休み。出発15分前くらいに「スカイマーク」という方向幕が表示された路線バスに詰め込まれて沖合にいる飛行機へ。主翼先端にウイングレットが無いから神戸就航~新千歳就航の頃に来た機材だからもしかしたら過去に乗ったのと同じかも。
滑走路に入って一呼吸置いてから滑走スタート。垂れ下がっていた翼が空に向かってしなり、離陸。厚い雲を抜けたらそこは当然だけど青い空、下には雲の絨毯いや雲海と表現したらいいだろう一面の雲。ものすごく美しいというか幻想的な光景にうっとりして結局飛行中はずっと外を見ていることに。一旦雲が切れて下は海に囲まれた陸が見える。形と飛び立ってからの時間から小鹿半島あたりだろうと想像。これなら行きのANA便で翼の王国を持ってきてホテルで航路図のページだけ切り抜いておけばよかった。また幻想的な空間を飛び次に現在地が解ったのが霞ヶ浦上空。ここからはまた雲に覆われさらに、高度を落としてからは雲の中を飛び完璧に現在地がわからなくなりさらに最後部近くの窓側に座っていたから主翼の動きがよく見えて、フラップがしだいに降りていくのだから高度・速度が落ちて羽田が近いことがわかる。雲を通り抜け海の上に出て右手に陸それもそんなに高くないから着陸ルートに入ったことはわかるがどこだ?これがわからないと羽田の進入ルートが解らないから楽しさが半減してしまう。
やっと現在地がはっきりと確認できたのがマリンスタジアムが見えた時から、ディズニーリゾート横を飛んで陸地との距離があるから横風用のRWY22かと思っていたが新木場を過ぎてフラップが最大まで下がってお台場が見えたら一気に旋回。当たり16L。会社や新幹線基地がある大井が見えたころで最後の調整をして着陸。到着後は最後部だからしばらく飛行機に残って給油や荷物の積み卸しの様子を見てから外へ。
羽田は第1ターミナルだからブリッジを出ると到着・出発が混じるのにとまどいながら荷物を回収し、あとは慣れた道。幸い新逗子行きが直ぐ来て座れたからあとは文庫まで乗って行きとは逆に前8両に乗り換えて帰宅。今回はなんだかんだいって長旅だったな。
自分はスカイマークに乗るのだから案内表示に従ってスカイマークの方のエスカレーターに乗ってから・・・おみやげなどの買い物はマイルがらみでANAの方だったなということで会社別のカウンター配置ということでいきなり空港の端から端まで歩くはめに。そして売店は人で溢れかえっている上にみんなカートを引っ張っているからさらに身動きがとりずらい。長居は無用とばかりに会社用だけあれこれ考えて、家など用に白い恋人とバターサンドを買ってレジに並ぼうとしたらまさにカオスの世界(爆)。どう並んでいるかわからないくらいで適当に並んでお会計。
おみやげを買い終えた時点でこれで荷物は最大量になっているからあとは使う使わないでカートとリュックに分散させてこれで荷造り完了。そして残り1時間ちょいの段階でチェックイン。荷物の重さが気になったが10キロ弱だからやっぱり三脚か超望遠のどっちかにすると2桁はなかなかでないしこれなら超過料金の世界はまだまだ遠いな(笑)。
荷物を預けたところでカウンターの人からバスでの移動になると告げられてこれで行きも帰りも沖からの出発が確定。少し早めに搭乗口に来てくださいといわれるもまだ1時間あるから食事でもと思って3階に上がってレストランをいくつか見るが高いし洒落になく混んでいるしということでラーメン屋街で塩ラーメンのお昼。そしてデザートに花畑牧場のキャラメルソフトとでも言いたいところだけどこれも洒落になってい行列だったからパスして夕張メロンソフトで我慢(爆)。
さらに気になったのがイベントスペースで飛行機の部品販売をやっていたが鉄道趣味の世界でも部品コレクターはいるのは知っているが飛行機の部品コレクターがいてもおかしくはないが中にはエンジンとかフラップとかをコレクションしている強者もいるのだろうか?
さてこんなことをしていたら時間があまりなくなってきたのが珍しくノートラブルで保安ゲートをくぐって待合ロビーで一休み。出発15分前くらいに「スカイマーク」という方向幕が表示された路線バスに詰め込まれて沖合にいる飛行機へ。主翼先端にウイングレットが無いから神戸就航~新千歳就航の頃に来た機材だからもしかしたら過去に乗ったのと同じかも。
滑走路に入って一呼吸置いてから滑走スタート。垂れ下がっていた翼が空に向かってしなり、離陸。厚い雲を抜けたらそこは当然だけど青い空、下には雲の絨毯いや雲海と表現したらいいだろう一面の雲。ものすごく美しいというか幻想的な光景にうっとりして結局飛行中はずっと外を見ていることに。一旦雲が切れて下は海に囲まれた陸が見える。形と飛び立ってからの時間から小鹿半島あたりだろうと想像。これなら行きのANA便で翼の王国を持ってきてホテルで航路図のページだけ切り抜いておけばよかった。また幻想的な空間を飛び次に現在地が解ったのが霞ヶ浦上空。ここからはまた雲に覆われさらに、高度を落としてからは雲の中を飛び完璧に現在地がわからなくなりさらに最後部近くの窓側に座っていたから主翼の動きがよく見えて、フラップがしだいに降りていくのだから高度・速度が落ちて羽田が近いことがわかる。雲を通り抜け海の上に出て右手に陸それもそんなに高くないから着陸ルートに入ったことはわかるがどこだ?これがわからないと羽田の進入ルートが解らないから楽しさが半減してしまう。
やっと現在地がはっきりと確認できたのがマリンスタジアムが見えた時から、ディズニーリゾート横を飛んで陸地との距離があるから横風用のRWY22かと思っていたが新木場を過ぎてフラップが最大まで下がってお台場が見えたら一気に旋回。当たり16L。会社や新幹線基地がある大井が見えたころで最後の調整をして着陸。到着後は最後部だからしばらく飛行機に残って給油や荷物の積み卸しの様子を見てから外へ。
羽田は第1ターミナルだからブリッジを出ると到着・出発が混じるのにとまどいながら荷物を回収し、あとは慣れた道。幸い新逗子行きが直ぐ来て座れたからあとは文庫まで乗って行きとは逆に前8両に乗り換えて帰宅。今回はなんだかんだいって長旅だったな。
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