懲りずに京急ウソバス
2009年9月13日 鉄道・鉄道模型
今日は昨日よりいくらか痛み・腫れがひいてきて少しは状態がよくなったものの出歩くにはちょっと・・・ということで昨日もJRバスを仕上げたあとにもうちょっと作業を進めて今日完成したのが日野ブルーリボンの京急青塗装で中扉が折戸のもの。
今回は車体自体はブルーリボンセットでなくバスホビーガイド付属のものから屋根の通風機を埋めて銀に塗ってデカールはWingproのものを使用。
デカールは国鉄を使って堀ノ内営業所の車を再現することを想定していてそうなると本来は短尺で中扉が普通の引戸だがそれをバスホビーガイド付属のものにしたから実在していない=ウソバスの世界へ。
といっても同じブルーリボンでも標準尺で中扉が折戸なのは横須賀地区だと久里浜営業所でYRP路線を中心に使っているからそれを再現するために方向幕のステッカーを光の丘5番にしてごまかして完成。側面は方向幕が前にあるから本来ならドア横にしたほうがいいのだけどこの前ワンステップとキュービックの焼き直しでガラスの予備もないからそのままに。まぁ中扉が折戸の車両は大森あたりから転属できたし同じ大森の車には側面方向幕が前の車がいるからここは妥協。
今回はデカールの破れなどを補修したから光の加減によってはつぎはぎしたところが見えるがそれでも去年、リムジン車のセレガやエルガで失敗していたのと比べると進化したな。
今回は車体自体はブルーリボンセットでなくバスホビーガイド付属のものから屋根の通風機を埋めて銀に塗ってデカールはWingproのものを使用。
デカールは国鉄を使って堀ノ内営業所の車を再現することを想定していてそうなると本来は短尺で中扉が普通の引戸だがそれをバスホビーガイド付属のものにしたから実在していない=ウソバスの世界へ。
といっても同じブルーリボンでも標準尺で中扉が折戸なのは横須賀地区だと久里浜営業所でYRP路線を中心に使っているからそれを再現するために方向幕のステッカーを光の丘5番にしてごまかして完成。側面は方向幕が前にあるから本来ならドア横にしたほうがいいのだけどこの前ワンステップとキュービックの焼き直しでガラスの予備もないからそのままに。まぁ中扉が折戸の車両は大森あたりから転属できたし同じ大森の車には側面方向幕が前の車がいるからここは妥協。
今回はデカールの破れなどを補修したから光の加減によってはつぎはぎしたところが見えるがそれでも去年、リムジン車のセレガやエルガで失敗していたのと比べると進化したな。
コメント