いざ高岡へ 横須賀~高岡
2009年7月18日 鉄道・鉄道模型
今回は気がつけば出発日になってしまったような感じもするがとりあえず旅の始まり。東京駅からMAXときに乗り込んだのはいいがいいがキャスターバッグが網棚に入らない(涙)。おかげでシート間に置いたから品川まで乗った2100形のほうがリクラインニングはないが足をのばしてゆったりと乗れるという皮肉な状態に。座席の数を多くしたいが故に快適性などを犠牲にした結果がこれというのもどうかと。はっきり座席数が欲しいかつ鈍足が目に付かないなすの・たにがわ専用がいいのではと思うほど。
越後湯沢で今度ははくたかに乗り換え。2005年に能登に行ったときに同じルートで北陸入りしていて何とホームに降りてみればそのときに乗ったのと同じ北越急行の681スノーラビットではないか。乗り換えが8分と最小時間しか無くてぽんしゅ館に寄れないのを悔やみつつお昼の弁当と日本酒の代わりにと缶ビールを買って車内へ。今回も北越急行の俊足ぶりと長いトンネルのど真ん中ではくたか同士の交換そして直江津からは日本海の景色を楽しみ高岡に到着。そういえば2005年の時もはくたかの中では弁当片手に日本酒を飲んでいたな。
気がつけば富山もすぎいよいよ高岡に到着。ホームに降りたって最初に気がついたのがこの時代になって貴重な転車台があること。そして今風の駅舎が建つというからこれができれば何ともいえぬミスマッチな駅になることは確実。早速ホテルに行って荷物を置かしてもらうつもりがまだお昼過ぎなのに追加料金無しでチェックインさせてもらえたから部屋に荷物を置いて身軽な装備になって再出発。
まずは駅のよこからさっきの転車台を撮影。今は使われていないようだけどそれでも整備すればすぐに使えるくらいにはなっているし、SLがいなくなった今でもここはディーゼルカー・ディーゼル機関車の配置があるからもしかしたら時々方向転換で使っているのかもしれない。あれこれ考えなが今度は北口に向かうことに。今度は乗りつぶしはじめますか。
越後湯沢で今度ははくたかに乗り換え。2005年に能登に行ったときに同じルートで北陸入りしていて何とホームに降りてみればそのときに乗ったのと同じ北越急行の681スノーラビットではないか。乗り換えが8分と最小時間しか無くてぽんしゅ館に寄れないのを悔やみつつお昼の弁当と日本酒の代わりにと缶ビールを買って車内へ。今回も北越急行の俊足ぶりと長いトンネルのど真ん中ではくたか同士の交換そして直江津からは日本海の景色を楽しみ高岡に到着。そういえば2005年の時もはくたかの中では弁当片手に日本酒を飲んでいたな。
気がつけば富山もすぎいよいよ高岡に到着。ホームに降りたって最初に気がついたのがこの時代になって貴重な転車台があること。そして今風の駅舎が建つというからこれができれば何ともいえぬミスマッチな駅になることは確実。早速ホテルに行って荷物を置かしてもらうつもりがまだお昼過ぎなのに追加料金無しでチェックインさせてもらえたから部屋に荷物を置いて身軽な装備になって再出発。
まずは駅のよこからさっきの転車台を撮影。今は使われていないようだけどそれでも整備すればすぐに使えるくらいにはなっているし、SLがいなくなった今でもここはディーゼルカー・ディーゼル機関車の配置があるからもしかしたら時々方向転換で使っているのかもしれない。あれこれ考えなが今度は北口に向かうことに。今度は乗りつぶしはじめますか。
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