過去最大の叩き直し
雨の今日は、先週末くらいから着工した一昨年のコンベンションで投げ売りされていたTEXT419系。昨日の段階でシートをブルーに塗っておいたから今日はその続き。雨で思うように作業できない中で、今回は動力の調整がメイン。

この買って2年、1度しか走ってないのに錆が浮いているモーターがやる気を半減させてくれてくれる素晴らしいでき。今日は脱線の原因となっている動力台車の上下方向の遊びをつけることに着手。

その結果がこの写真。写真にはないが台車の方も言うまでもなく削っているが台車はプラだから強度の余裕もそうだしそれ以前にトミー・カトーが割合強度を持たせているところも心許ないというほど。それでここまでダイキャスト側を削って修正することに陥ってしまいもはやドツボ。それ以外に椅子の背もたれ部分や窓でも583から転用された部分に色差し。それにしてもこれほど新車で叩き直しが必要な車両他にあったというほど。はたして挫折したコンベンションの舞台を走ることはあるのかな?

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