今日のお題は写真の左から2番目のデコトラ。
種車となるのはワーキングビーグル日通セットの日通航空の日野レンジャーとこの前アキバで50円で投げ売りされていたジャンクコーナー売っていたデコトラのチョロQもどき。
デコトラもどきはNゲージで使うに仕手はキャブなどのディテールがよくなくてさらに3軸だからスケール的にあちこち破綻しているが荷台の幅は電飾を抜けば悪くないし長さは4トンクラスだといけるがトラコレ5弾では幅が足りないから一回り大きいワーキングビークルを使うことしてデコトラを解体するところからスタート。
荷台・シャーシ・キャブと切り離してキャブはフロントバンパー・グリル周り・屋根の飾り・ドア横の飾りを再利用するために丁寧に解体。全体的にサイズ・厚みが不自然にならないように削ってさらにフロントバンパーはこのままでは高すぎるので難とか地面をこすらないようにかつ不自然にならない位置に削ることに。シャーシからはサイドバンパーも高さが合うように切り分けてさらに長さを調節して、荷台はチープなステッカーを剥がしてネットで拾った画像に文字を加えたデカールを作りさらにリアバンパーも不自然でなくかつ地面をこすらないように調整。
削る・切る作業が終わったらシャーシにキャブ・荷台を固定してここからは各パーツを仮組みして干渉・サイズを微調整していき問題がなくなったところで接着して、色差しをして完成。
こうして4台目のデコトラが完成。写真だと左から3番目の徳山丸(詳しい製作期は2007年5月19・20日に収録)も自作したけど改めてその時の記述を見ると全く違うところからデコレーションパーツを取ってきてそれをトラコレ(どっちもワーキングビークルを使っているがそれは種車の調達・仕様などに起因している)に当てはめていくという手順は同じ。この方法ならデコレーションパーツを自作できない人でも作れるのは確か。
どれだけニーズがあるかわからないけど銀河モデルなどのパーツ感覚で各車用のデコレーションツールとか荷台のデカール、さらにはNスケールでトラック野郎一番星シリーズがでればと思ってしまう。
これはちょっとやり過ぎの領域かな?
種車となるのはワーキングビーグル日通セットの日通航空の日野レンジャーとこの前アキバで50円で投げ売りされていたジャンクコーナー売っていたデコトラのチョロQもどき。
デコトラもどきはNゲージで使うに仕手はキャブなどのディテールがよくなくてさらに3軸だからスケール的にあちこち破綻しているが荷台の幅は電飾を抜けば悪くないし長さは4トンクラスだといけるがトラコレ5弾では幅が足りないから一回り大きいワーキングビークルを使うことしてデコトラを解体するところからスタート。
荷台・シャーシ・キャブと切り離してキャブはフロントバンパー・グリル周り・屋根の飾り・ドア横の飾りを再利用するために丁寧に解体。全体的にサイズ・厚みが不自然にならないように削ってさらにフロントバンパーはこのままでは高すぎるので難とか地面をこすらないようにかつ不自然にならない位置に削ることに。シャーシからはサイドバンパーも高さが合うように切り分けてさらに長さを調節して、荷台はチープなステッカーを剥がしてネットで拾った画像に文字を加えたデカールを作りさらにリアバンパーも不自然でなくかつ地面をこすらないように調整。
削る・切る作業が終わったらシャーシにキャブ・荷台を固定してここからは各パーツを仮組みして干渉・サイズを微調整していき問題がなくなったところで接着して、色差しをして完成。
こうして4台目のデコトラが完成。写真だと左から3番目の徳山丸(詳しい製作期は2007年5月19・20日に収録)も自作したけど改めてその時の記述を見ると全く違うところからデコレーションパーツを取ってきてそれをトラコレ(どっちもワーキングビークルを使っているがそれは種車の調達・仕様などに起因している)に当てはめていくという手順は同じ。この方法ならデコレーションパーツを自作できない人でも作れるのは確か。
どれだけニーズがあるかわからないけど銀河モデルなどのパーツ感覚で各車用のデコレーションツールとか荷台のデカール、さらにはNスケールでトラック野郎一番星シリーズがでればと思ってしまう。
これはちょっとやり過ぎの領域かな?
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