プロジェクトK(アフターフォロー)
2009年2月1日 鉄道・鉄道模型去年の夏前に、アーノルドカプラーを完全に無くすために機関車・貨車・客車の一部を完全カトーカプラー化したのはいいが、気がつけばコンベンションなど運転会では走行中に解放してしまうトラブルが度々起きているので今回はその原因と対策をすることに。
まずは、カトー車を基準にしてどの程度誤差があるかとかを見ると機関車(うちはほとんどトミックス)はかなりばらつきがあるもののおおむね位置が低すぎてこれでは勾配の入り口とかで簡単に外れてしまうだろうということが判明。そして貨車・客車はこれも無理矢理取り付けたトミックス製の中でもカプラーポケットを削ったりしている車両に多少の誤差とか上下方向にやたら動く物があってこれが外れる原因になっていることが解ってきて作業開始。
結局、機関車はカプラーポケットに鉄コレの余りパーツなどでまかなっているカプラーポケット+カトーカプラーを削って高さを合わせて再度瞬間接着剤で固定していくことに。今日終わらなかった分は早く帰れた日にでもやるとして早めに安定させられるようにしたいな。
まずは、カトー車を基準にしてどの程度誤差があるかとかを見ると機関車(うちはほとんどトミックス)はかなりばらつきがあるもののおおむね位置が低すぎてこれでは勾配の入り口とかで簡単に外れてしまうだろうということが判明。そして貨車・客車はこれも無理矢理取り付けたトミックス製の中でもカプラーポケットを削ったりしている車両に多少の誤差とか上下方向にやたら動く物があってこれが外れる原因になっていることが解ってきて作業開始。
結局、機関車はカプラーポケットに鉄コレの余りパーツなどでまかなっているカプラーポケット+カトーカプラーを削って高さを合わせて再度瞬間接着剤で固定していくことに。今日終わらなかった分は早く帰れた日にでもやるとして早めに安定させられるようにしたいな。
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