水の都佐原へ
鹿島神宮からは房総の主ともいうべき横須賀色の113系に乗り一路佐原へ。出発してすぐに北浦を長い鉄橋でわたる長めは曇り模様であまりよくなかったけど晴れた日ならいい景色だろうし、撮影名所なのも頷けてしまえる。

線路は田園地帯を高架を基本にしていて踏切もなく、勾配・カーブも緩く駅のポイントもある程度の速度で通過することを考慮しているようで貨物・特急などの列車が走ってもおかしくないほどで気がつけば香取に到着し成田線に合流。ここからはローカル線という感じになりお隣の佐原で下車。まずは腹ごしらえと言うことで駅の中の立ち食いそばでそばを食べ、売店でお気に入りの銚子電鉄の濡れ煎があったからそれを買い求め、次の鹿島神宮行きまでの1時間ちょっと街を歩くことにでもするか。

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