設定無視の末に
京急バスを確信犯的に設定破綻を起こしながら作り上げて次なるネタは6月のJNMAの時に100円で投げ売りされていたキュービックの塗り替えで献血バス。たしかバスホビーガイドVol4にそんなネタあったと思ったけどググっても実車の存在は確認できないし献血バスの多くは観光ベースだけどもはや設定なんぞいっさい関係無しの世界。

白く塗っただけで改造らしい改造もなくただ単にデカールを張っただけ。そしてデカールのサイズも深く考えなくて位置はメタクソだし文字の位置なんて明らかに違う。そして献血車に名前をつけているのをみて鉄らしくそして献血車としても実在してそうということできらめき3号ともはや舐めているだろうという次元(爆)。

投げ売りバスコレだからこそできる技。トップドアだったら一発ネタであれこれできそうだしまた今度投げ売りがあったら買うとするか。

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