終電またはそれに近い時間帰りが続いてかなりふらふらな状態で今日こそは21時には帰れると思い他の人は帰って自分も帰ろうとしたときに鳴った一本の電話が地獄の始まり。

フロアーには誰もいなかったからしかとして帰ってしまえばよかったのかもしれないがそれは良心が(あったのか?)許さぬということでとったら訳わからないはっきりいえばクソ電話という部類。こんな時間に掛けてくるだけでもちょっとなのに切羽詰まった声でかなりの難題をしかも今日中にと言ってくる。上にも聞けないしどうしろというんだ。

結局、何とか答えを出したのはいいが羽3すら乗れなくて結局終電。ふざけんなまったく。

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