京商バスの意外
サークルKサンクス限定京商路線バス第2弾はあれからさらにヤケ買いで買い足しをしつつも仕事やコンベンションの合間を見て売却を進めていったらやっとほぼ完了。

今回は信じられないことに売るに売れない車両と小田急・横浜市営を手元に残しても辛うじて黒字という結果に。

売っていて思ったのは今回は遠州鉄道・相鉄・小田急(ダブりだったから売った)が引っ張ってくれて特に相鉄は2台セットにしたらすごい金額に。ここまではバスコレでも人気製品は群がりやすいから納得できるけど北海道中央・仙台市営・三岐も善戦していて逆にだめだったのが都営・大阪市営。

考えられる原因はバスコレが手薄ないし未着手の事業者をうまく選んでいるのと、車種選定も基本4車種特に三菱ふそうエアロスターは手薄なだけにこれが受けたのかも。逆に都営・川崎市営は9弾とかぶる要素があるしこれが明暗をわけたのかも。

さらにバスコレ集めている知り合いにきいたら京商も磯漬けしてプラサフ吹けば塗り替えもできるという。それならエアロスター・エルガは手元に数台置いて置いてもいいかな?

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