新岩国12分一本勝負
2008年7月20日 鉄道・鉄道模型
新岩国ではこの列車最大の撮影ポイントともいえる12分停車が待っている。ここでは反対ホームに移動しての撮影もできるから気合いをいれて速度が落ち、ホームに入るときにはすでにカメラ片手にデッキに移動。
「各者デッキに集まってきています。電車が止まって体制完了、ゲート(ドア)が開いていよいよ始まりました。新岩国12分一本勝負、まず先頭からものすごい飛び出してきて小走りで反対ホームへ向かうのが流星です」
そんな競馬中継のアナウンスが聞こえそうな程の状態で急いでとにかく反対ホームに向かい、撮影。そして反対側も撮影。さらにホームに戻って親子連れとかマニアの合間を縫ってまた撮影それでも一連の工程を済ますのに8分くらいはかかっているからやっぱりここは一つの勝負ポイントかと思いきや、他の人達はのんびりと反対ホームに向かってほどほどに撮影してきて戻ってきている。あとやっぱりここにも乗らないで撮るだけの人とか、あと感心したのが追い越しシーンを撮影している人。あのスピードで動く車体をよく捉えることができるな。そんなこんなでそれぞれに人数も多くないからわりとゆったりと写真をとれてこだまは再び東へ。
そしてここから車販が乗ってくるのといくらか気持ち人がまた乗ってきたかな?それでも混んでいるというのにまだまだほど遠いほど。次の広島では都市部だけあって撮影する人も結構いたし、それよりもホームには長蛇の列ができている。ようやく大量に乗ってくるかと思いきや、並んでいる人はほとんど後続の東京行きののぞみでこっちは多少客の入れ替えがあったくらい。やっぱり終始すいたままになることは確定で、社内販売もここで終わり。
そしてこの先はというと友達から電話がかかってくるも山陽新幹線はトンネルばかりで実質携帯が使い物にならなくて結局メールで用事を済ましたりあとは、新尾道前後では車窓に瀬戸内海が見えたのと客も広島を過ぎればやはり三原・新尾道くらいでぼちぼち降りてしまうとかそんなこんなで気がつけばもうすぐ岡山。いよいよ0系もこれで最後になるな。
「各者デッキに集まってきています。電車が止まって体制完了、ゲート(ドア)が開いていよいよ始まりました。新岩国12分一本勝負、まず先頭からものすごい飛び出してきて小走りで反対ホームへ向かうのが流星です」
そんな競馬中継のアナウンスが聞こえそうな程の状態で急いでとにかく反対ホームに向かい、撮影。そして反対側も撮影。さらにホームに戻って親子連れとかマニアの合間を縫ってまた撮影それでも一連の工程を済ますのに8分くらいはかかっているからやっぱりここは一つの勝負ポイントかと思いきや、他の人達はのんびりと反対ホームに向かってほどほどに撮影してきて戻ってきている。あとやっぱりここにも乗らないで撮るだけの人とか、あと感心したのが追い越しシーンを撮影している人。あのスピードで動く車体をよく捉えることができるな。そんなこんなでそれぞれに人数も多くないからわりとゆったりと写真をとれてこだまは再び東へ。
そしてここから車販が乗ってくるのといくらか気持ち人がまた乗ってきたかな?それでも混んでいるというのにまだまだほど遠いほど。次の広島では都市部だけあって撮影する人も結構いたし、それよりもホームには長蛇の列ができている。ようやく大量に乗ってくるかと思いきや、並んでいる人はほとんど後続の東京行きののぞみでこっちは多少客の入れ替えがあったくらい。やっぱり終始すいたままになることは確定で、社内販売もここで終わり。
そしてこの先はというと友達から電話がかかってくるも山陽新幹線はトンネルばかりで実質携帯が使い物にならなくて結局メールで用事を済ましたりあとは、新尾道前後では車窓に瀬戸内海が見えたのと客も広島を過ぎればやはり三原・新尾道くらいでぼちぼち降りてしまうとかそんなこんなで気がつけばもうすぐ岡山。いよいよ0系もこれで最後になるな。
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