甘い目論見が

2008年7月14日 お仕事
ずっと休んでいる先輩のことで甘く考えていた自分のキャリア設計?がわずか1週間で崩れ去ってしまった。所詮砂の城のように儚いいや蜃気楼のような目論見だったのかも。

結局、お局様が女性としては異例のキャリアコース入りということで昇進して今回の一件は終了。ふだんのがんばりようとかからも誰からも異論は無いが、ただ今後のためにお局様を管理職にしたのはいいが潰してしまってやっぱり女性は管理職には向かないなんて悪しき慣例や一部ではそう考えて罠をしかけるようにしている輩もいてもおかしくはない会社だけに自分はそれを全力でサポートする役割に回らざる得ないだろうな。

どっちにしてもキャリアとはまだまだ無縁のようだしとりあえずは現状維持なのかな?

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