恐怖の電話

2008年5月28日 お仕事
定時が過ぎて、人が少しずつ帰って行く中かかってくる電話と言えば、昼間のうちに電話し忘れた系ならまだかわいいが、今日は訳のわからないクレーム電話。

今日は、トラックコレクション4弾が出たことだし買いに行こうかななんて思いながら帰り仕度を始めようかなと思ったときに電話をとったのが運の尽き。

粘着質ですでに他の部署に電話して一悶着起こしてこんどはうちの部署に転戦。うちの部署というか自分の知識で応えられる範囲のことは答えたが数字を最初は概算でという形で聞いてきて実際と違うという揚げ足取りにはじまって、自称重要顧客だから無理な注文をしても便宜はかれだのあーでもねーこーでもねーと散々超粘着質に言ってくる。そしてうちの部署のこと以外のことはその部署の人から答えさせると言っても自分が回答しないとだめの一点張りではっきりいってここでそいつの会社名を上げてネガティブキャンペーンでもやりたくなるほど。

結局30分近く電話に付き合わされてやっと解放された瞬間思わず
「うっせーんだよ、このキ○○イク○ーマーが」
と絶叫。周りもさっきからの電話のやりとりをみて苦笑い。結局他の部署の人から普段こういった場合にどういう対応をすることを聞くことや明日の対策を考えていたら遅くなってしまいトラック買い損ねたではないか ( ゜Д゜)ゴルァ!。

結局疲れ果てての帰宅。明日はやりこめてやるか

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