静岡トレインフェスタへ ドライブ編1
2008年5月18日 ドライブ鉄道模型イベントでは一般人参加という点でいけばコンベンションの前哨戦ともいえる位置づけの静岡トレインフェスタに久々に見に行くことに。
今回はどうやって行こうと考えた結果が西方面は車でいったこともほとんどないから経験が欲しいのと静岡まで車でいくのも疲れるから途中まで車でいってそこからバスで行ってみれば実質車で行ったのと同じように成るというある意味テスト的な発想。
朝午前中に動き出したから行きは西湘バイパス以外ずっと下道。鎌倉市内の134号と小田原〜湯本で多少つっかえた意外はあとはいたって順調。さて箱根越えがまた楽しかった。湯本で駐車場から出ようとしている観光バスをうまくかわして先にでて温泉街を抜けて道が空けばまさしく峠道。2速か3速ホールドでアクセルを開ければぐいぐい登っていくし多少スピードが乗っていても足回りは安定している。そして下り勾配ではエンジンブレーキを十分に効かせてフットブレーキを最小限にして降りていく。
でも地元ナンバーの普通のセダンが早かったのにはビックリというかいくら直線とかでアクセルを踏んでもコーナーの様子が把握できてないからどれだけの速度で曲がればいいか解らないし下りでもどれだけだしてもいいか解らない。こうなると完全にやられる。そういえば湯本で後ろにいた観光バスいつのまにかにバックミラーにも映らなくなっていたな。やっぱりあそこで先に出てよかった。
御殿場までは2時間ちょい。オール下道に近いから満足な数字。ここで車を置いてバスに乗り換え。時刻表をみたら40分あるかと思いきや遅れていて訳解らぬタイミングで来たのに飛び乗る。
来たのはバスコレ10弾のモデルになった旧セレガで東海持ちの車。それはいいが、問題はこの車のエンジン音。ちょっとでもアクセルを踏み込むと「キーーーーン」と甲高いタービンの音が豪快に聞こえる。特に、急加速が要求されるバス停からの発車だと 「ドッドッドッキーーーーン、プシュープシュー(ギアチェンジの音)スピードの上がり具合からパワーがあるのはわかるがこのタービン音と日野車特有のFFフィンガーシフトの変速音慣れるまで結構耳障りだったな。
バスに乗って1時間ちょいでもう静岡。魔の東海道線に比べると値段も大差ないし快適だしこの方法もうちょっと研究すれば使えそう。そしてバスを降りて新静岡から静鉄に乗りいよいよグランシップへその前にちょい寄り道。
今回はどうやって行こうと考えた結果が西方面は車でいったこともほとんどないから経験が欲しいのと静岡まで車でいくのも疲れるから途中まで車でいってそこからバスで行ってみれば実質車で行ったのと同じように成るというある意味テスト的な発想。
朝午前中に動き出したから行きは西湘バイパス以外ずっと下道。鎌倉市内の134号と小田原〜湯本で多少つっかえた意外はあとはいたって順調。さて箱根越えがまた楽しかった。湯本で駐車場から出ようとしている観光バスをうまくかわして先にでて温泉街を抜けて道が空けばまさしく峠道。2速か3速ホールドでアクセルを開ければぐいぐい登っていくし多少スピードが乗っていても足回りは安定している。そして下り勾配ではエンジンブレーキを十分に効かせてフットブレーキを最小限にして降りていく。
でも地元ナンバーの普通のセダンが早かったのにはビックリというかいくら直線とかでアクセルを踏んでもコーナーの様子が把握できてないからどれだけの速度で曲がればいいか解らないし下りでもどれだけだしてもいいか解らない。こうなると完全にやられる。そういえば湯本で後ろにいた観光バスいつのまにかにバックミラーにも映らなくなっていたな。やっぱりあそこで先に出てよかった。
御殿場までは2時間ちょい。オール下道に近いから満足な数字。ここで車を置いてバスに乗り換え。時刻表をみたら40分あるかと思いきや遅れていて訳解らぬタイミングで来たのに飛び乗る。
来たのはバスコレ10弾のモデルになった旧セレガで東海持ちの車。それはいいが、問題はこの車のエンジン音。ちょっとでもアクセルを踏み込むと「キーーーーン」と甲高いタービンの音が豪快に聞こえる。特に、急加速が要求されるバス停からの発車だと 「ドッドッドッキーーーーン、プシュープシュー(ギアチェンジの音)スピードの上がり具合からパワーがあるのはわかるがこのタービン音と日野車特有のFFフィンガーシフトの変速音慣れるまで結構耳障りだったな。
バスに乗って1時間ちょいでもう静岡。魔の東海道線に比べると値段も大差ないし快適だしこの方法もうちょっと研究すれば使えそう。そしてバスを降りて新静岡から静鉄に乗りいよいよグランシップへその前にちょい寄り道。
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