タイヤ交換完了して出発。今回選んだタイヤはダンロップのディレッツァDZ101 割高になりがちなブリヂストンを最初からパスして選んでいたらグリップのいいスポーツ系ながらも乗り心地・静粛性を重視しているというが決め手。

最初のテストコースは環七−駒沢通り−環八−第三京浜−横浜新道-横横-別所-上大岡というコース。一般道あり高速ありというテストにはもってこいの環境だけど皮むきがてらにはちょっときついかな?

このコースを一通り走ってのまず最初の感想はというとTZ100と比べて

突き上げが減った・60キロ前後より上の音が静かになった・ハンドルが安定したが重たくなった・より地面の凹凸を拾うようになった

音に関してはこの車自体がちょっとノイジーだからタイヤが出している音はもしかしたら自分が感じているよりも少ないかも。安定感が増したのは確実だしなかなかいい感触。もうちょっと走りに幅が出るかな?

このコースで上大岡についてからはこの前頼んだスーツの回収。そして帰りも下道主体に環状2号-16号と走って時間的にきつくなってきたから逗子から横横。そして帰宅。それにしてもこれだけ一日で動き回ったから疲れた。

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