健康診断2008

やってきました毎年恒例の健康診断。今年から女性を先にして心電図・レントゲンで順番が交互にくるようなことを避けたおかげでとてもスムーズに終わることになっていたがはたして結果は。

まずは入り口で受け付け兼身長（自己申告）・体重。体重がなんと去年と比べてマイナス2キロ。おぉーはじめてマイナスという数字が出た不摂生な生活とは裏腹に意外にキープできている。そして一番気になっていたメタボ診断は若さ故に免除（爆）。引っ掛かるだろうとビクビク？している中年軍団を尻目に先を急ぐことに。

聴力・レントゲンここまでも本当に流れが早くてあっという間に終了。ここからは若い人はオプション（笑）の心電図と採血もやることに心電図はすぐに終わって最後はすんなりいったことない採血に。採血をやる人の顔を見て思わず固まってしまった

「うげ、去年と同じあの下○なオバハンではないか」
案の定、左腕を差しだし消毒して針を刺すまでは何も問題なかったが血が出ない（汗）。
そしておかしいなという顔をしながら針を少し抜いてもう一度刺すまではいいが、腕に刺したままの状態で針を上下左右に動かして脈を探し始めることに。これには思わず声を上げてしまいそうな痛みが走る（小さい頃から注射で泣いたり声を上げた記憶ないのに）。散々針で人の腕をかき回した結果が、左腕で出ないから右腕でやり直し。

そしてこんな採血の結果が、午前中一杯左腕がぴりぴりするような痛みがしたり痺れる感じがかなりやりづらい状態に。来年こそはすんなり採血できるといいな。