上信越道に入ってからは道路脇にも雪があったり、山は雪化粧していてとまではよかったけど、何よりもビックリしたのは上り車線の車。長野のほうからはるばる走ってきたと思われる車は屋根に雪が乗っていてさらにバス・大型トラックなんて屋根に大量の雪がそしてそれを豪快に落としながら走っている。全員で思わず唖然となってしまった。
松井田妙義で高速を降りて横川に到着。横須賀・東京組はほとんどノンストップ同然で走ってきたからさっそくお昼。あえてドライブインでなくて駅のわきの方の渋いつくりのおぎの屋でお昼。何度食べても飽きない峠の釜飯にすっかり満足。そして鉄道文化村に入ることに。まずは入ってすぐにある189あさまの運転席へ。何年かぶりにこの運転席に座って改めておもったのはとても高くて見晴らしがいいということ。こんなに高いところで運転していたのかと思ってしまう。即窓をあければ屋根がよく見えるから見通しのいい駅だったら全てのパンタが上がっているかどうかの確認も難無くできてしまう。脚力では今の電車に大きく劣るけど広くて見晴らしのいい運転席があるから国鉄特急型がいいという運転手がいるのもうなずけてしまう。
この後も国鉄型の魅力再発見を何回もしていくことに。
松井田妙義で高速を降りて横川に到着。横須賀・東京組はほとんどノンストップ同然で走ってきたからさっそくお昼。あえてドライブインでなくて駅のわきの方の渋いつくりのおぎの屋でお昼。何度食べても飽きない峠の釜飯にすっかり満足。そして鉄道文化村に入ることに。まずは入ってすぐにある189あさまの運転席へ。何年かぶりにこの運転席に座って改めておもったのはとても高くて見晴らしがいいということ。こんなに高いところで運転していたのかと思ってしまう。即窓をあければ屋根がよく見えるから見通しのいい駅だったら全てのパンタが上がっているかどうかの確認も難無くできてしまう。脚力では今の電車に大きく劣るけど広くて見晴らしのいい運転席があるから国鉄特急型がいいという運転手がいるのもうなずけてしまう。
この後も国鉄型の魅力再発見を何回もしていくことに。
コメント