タイヤフラット発生の瞬間
2008年2月13日 鉄道・鉄道模型 コメント (2)雨の朝、いつものように電車(今日はM車)だった。に乗っていて横須賀中央手前のトンネルを抜けてブレーキをかけて止まろうとしていたらいきなり、
「キーーーン、バシュ、バシュ」
と金属がこすれる音の後に排気音が。その瞬間に車輪がロックして滑走して再粘着させるためにブレーキを緩めた動作が働いたのはわかるがあまりの音の大きさにビックリ。そして止まって走り出したらその車輪から
「カン カン カン カン」
とレールをハンマーで叩いたような音が聞こえてくるそうタイヤフラットがおきたみたい。今までタイヤフラットがうるさい車両には乗ったけどできる瞬間に出くわしたのは初めてだったな。
「キーーーン、バシュ、バシュ」
と金属がこすれる音の後に排気音が。その瞬間に車輪がロックして滑走して再粘着させるためにブレーキを緩めた動作が働いたのはわかるがあまりの音の大きさにビックリ。そして止まって走り出したらその車輪から
「カン カン カン カン」
とレールをハンマーで叩いたような音が聞こえてくるそうタイヤフラットがおきたみたい。今までタイヤフラットがうるさい車両には乗ったけどできる瞬間に出くわしたのは初めてだったな。
コメント
B特の3トビ2000で川崎進入時
カン カン 音どころじゃなかったな
次の蒲田へ発車した時なんぞ
ズデン・・ズデン・ズデン、デン、デン、デン・・・・
・・・・ドドドドドドド
一気に目が覚めたよ
車輪もレールも傷むんだろうねぇ