さよなら江ノ電303
2007年9月22日 鉄道・鉄道模型 コメント (2)
今日は友達と極楽寺車庫で江ノ電303編成の引退記念撮影会があるというのでいくことに。
結構早めに起きたつもりだけど時間が読めない湘南方面だから横横−逗葉新道の最速ルートで移動したら思ったより空いていて車は稲村ヶ崎の駐車場に置いてそこから極楽寺までは歩き。それにしても暑いからここまであるくだけでペットボトル1本飲み終わり。
車庫に着いたら狭い敷地にかなりの人。それもそのはず。展示されているのは江ノ電最後の旧型車の303と305。そして時間帯によって室内を公開したり写真撮る人優先にしたり、そして最後のほうになったら車両の回りに使っていたサボを大量展示。そして最後の撮影タイムが終わって、303は拍手やいままでの労をねぎらう声や別れを名残惜しむ声に送られて車庫にしまわれて現役引退。
そしてまだ日もあるしせっかくだからということで江ノ島まで乗って七里ヶ浜まで徒歩でストリート撮影。やっぱり江ノ電はどういう角度でもそこそこ絵になるし、この景色がたまらない。ただ自分が知っている江ノ電とは時代が変わってしまったな。300系ももっといたり500系も新500ではなくて旧型の500系だし、1000系は標準塗装よりもラッピング編成が多くて。それが、今回は1000系が江ノ電カラーになって、10・20なんていうレトロ電車もいるし訳がわからない。ただ500系を襲名した新500系は先代のデザインを踏襲しているだけあって自分の中ではいかにも江ノ電らしいなと思った。
帰りは、友達と逗子の601を見てから神武寺に送ってあとは一人での帰り道。今月開通したばかりの横須賀インターのところから金谷の奥の方につながるみちのテストラン。はっきりいって衣笠インターまでつなげるのが本来の目的だからやむを得ないが金谷の入り口も細いし、秋谷経由で湘南国際村に抜ける道に対しても何か中途半端で無駄に片道2車線な気が。これが全通すれば衣笠ルートがより快適になるだろうな。
それにしても江ノ電の旧型があと1本だけというのはショックだった。そしてお疲れ様でした303編成。
結構早めに起きたつもりだけど時間が読めない湘南方面だから横横−逗葉新道の最速ルートで移動したら思ったより空いていて車は稲村ヶ崎の駐車場に置いてそこから極楽寺までは歩き。それにしても暑いからここまであるくだけでペットボトル1本飲み終わり。
車庫に着いたら狭い敷地にかなりの人。それもそのはず。展示されているのは江ノ電最後の旧型車の303と305。そして時間帯によって室内を公開したり写真撮る人優先にしたり、そして最後のほうになったら車両の回りに使っていたサボを大量展示。そして最後の撮影タイムが終わって、303は拍手やいままでの労をねぎらう声や別れを名残惜しむ声に送られて車庫にしまわれて現役引退。
そしてまだ日もあるしせっかくだからということで江ノ島まで乗って七里ヶ浜まで徒歩でストリート撮影。やっぱり江ノ電はどういう角度でもそこそこ絵になるし、この景色がたまらない。ただ自分が知っている江ノ電とは時代が変わってしまったな。300系ももっといたり500系も新500ではなくて旧型の500系だし、1000系は標準塗装よりもラッピング編成が多くて。それが、今回は1000系が江ノ電カラーになって、10・20なんていうレトロ電車もいるし訳がわからない。ただ500系を襲名した新500系は先代のデザインを踏襲しているだけあって自分の中ではいかにも江ノ電らしいなと思った。
帰りは、友達と逗子の601を見てから神武寺に送ってあとは一人での帰り道。今月開通したばかりの横須賀インターのところから金谷の奥の方につながるみちのテストラン。はっきりいって衣笠インターまでつなげるのが本来の目的だからやむを得ないが金谷の入り口も細いし、秋谷経由で湘南国際村に抜ける道に対しても何か中途半端で無駄に片道2車線な気が。これが全通すれば衣笠ルートがより快適になるだろうな。
それにしても江ノ電の旧型があと1本だけというのはショックだった。そしてお疲れ様でした303編成。
コメント
302のさよなら運転追っかけたのもいい思い出だねぇ