超絶不調な夜

2007年9月11日 日常
どうも週末あたりから思うように眠れなくて、月曜日もギリギリの状態で会社にいったし、そんな今日もやっぱり眠れない。

前から、部屋の電気を消してから寝付くまでが一日のなかで一番精神的に不安定になりやすくて医者が言うには一種のパニック発作らしい状態になって寝付くのに何時間もかかったりそれが原因で翌日以降のコンディションにも影響したりしていたけど、ここ数年はその回数もずっと減ったし薬のおかげでかなり悪い状態でもある程度は安定させられるようになったりしているけど、こういうときに限って部屋の明かりを消した途端に何とも言えぬ息苦しさが・・・。

普段使っている弱めの睡眠薬を飲んでいても眠気も完全に飛ぶし(でもあれ朝に間違えて飲んで会社に行っても多少眠い程度だったな)、これはやばいと思って安定剤+短時間用の睡眠薬を追加。さらに効き始めるまでのタイムラグがあるからその間は音楽を聞いてフォロー。

結局、朝起きてみたら薬が残っていて意識はもうろうとするしウォークマンは消さないで眠ってしまったみたいで電池は空っぽそして会社は言うまでもなく半日休み。

それにしてもなんだろう今日の夜は。これといって原因もないし強いストレスを感じるようなこともなかったし。それにしてもいやな感覚だったけど昔は自然に落ち着くまで何時間でも耐えなければならなかったのを感じるとこれくらいで済んだと思わないといけないんだな。

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