今日の作業は、EF66のレストア。EF66は自分の鉄道模型史にとっては欠かせない車両でなにしろ最初に買って貰ったセットに入っていた機関車で、18年たつが今でも現役。そんな、EF66も初心者ユーザー故のナンバープレートの取付で接着剤がはみ出していたりしているし、あちこち傷みが隠せないから数年前に中古の車体更新(交換)を済ませて今も現役。
今回は浜松町の即売会で車体のみで500円というのが出ていたからそれを、車体更新のときに買ったEF66が1両丸ごとだったからこれの足回りと合わせてできたのがこの機関車。旧製品だから無理矢理、KATOの手摺を取り付けています。
出来映えをみれば、
「なんだ、どこにでもある旧製品EF66じゃないか、手摺の位置が微妙にずれているし」
なんていう輩は1/1EF66の手摺に磔にされて東京貨(タ)−下関引き回し刑にあうことだろう。
これが、ヘッドライトは生きていたがモーターはあまり調子が良くなくて足回りは使わなかったほどで、今回は幸いにもEF64を同じように中古で2両買って1両はモーター一式を抜いたため部品があるので使える部品は使い回して組み立てた結果がこれ。とりあえずオイルを各所に塗って軽くモーターを回したら走る。1号機のフライホイール無しにもかかわらずスローから滑らかに走るのに比べたらまだまだだけど、これでも十分。これヒサシ有り・無しのEF66が1両ずつの2両体制になったことだし、次は100番台かな?
今回は浜松町の即売会で車体のみで500円というのが出ていたからそれを、車体更新のときに買ったEF66が1両丸ごとだったからこれの足回りと合わせてできたのがこの機関車。旧製品だから無理矢理、KATOの手摺を取り付けています。
出来映えをみれば、
「なんだ、どこにでもある旧製品EF66じゃないか、手摺の位置が微妙にずれているし」
なんていう輩は1/1EF66の手摺に磔にされて東京貨(タ)−下関引き回し刑にあうことだろう。
これが、ヘッドライトは生きていたがモーターはあまり調子が良くなくて足回りは使わなかったほどで、今回は幸いにもEF64を同じように中古で2両買って1両はモーター一式を抜いたため部品があるので使える部品は使い回して組み立てた結果がこれ。とりあえずオイルを各所に塗って軽くモーターを回したら走る。1号機のフライホイール無しにもかかわらずスローから滑らかに走るのに比べたらまだまだだけど、これでも十分。これヒサシ有り・無しのEF66が1両ずつの2両体制になったことだし、次は100番台かな?
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