徳山丸製作記 その2
2007年5月20日 鉄道・鉄道模型
深夜までステッカーのサイズ合わせで格闘したあげくに、やっと完成にこぎ着けられたのが次の日。今度はリアの荷台の扉部分が凹状になっているけど、幅の切りつめとかでヤスリをかけたりして最初から塗ってあった銀がすっかり落ちていてしかも塗り直そうにも側面をぐるっと囲っている電飾パーツが外れないしマスキングも自分の腕では不可能。幸いキャブよりはデコレーションパーツのおかげでほとんど目立たないから軽く筆塗りしたが、後ろは目立ってしまうからここはパテを流し込んで平坦にならして上からステッカーを貼ってごまかすことに(汗)。
そして、最後にリアバンパーを3分割して両端の2つを車体に合わせたけど結構継ぎ目が目立っているけど、もはやメッキだけにどうにもならないからあきらめることにしてこれで車体は完成。
そこからは、付属のステッカーと自作のステッカーを足してメッキパーツの電球らしき部分にはクリアーイエロー・クリアーレッド・クリアーグリーンを適当に塗っていって完成。
そして、この車には徳山丸と命名。名前は種車となったワーキングビーグル6のセメント車が徳山セメントだったから(笑)。しまなみ街道一人旅、今日も荷物を満載(過積載?)して走り回っているでしょう。それにしても、この車、下準備期間とか入れると結構手間かかったな。でもNのトラックでデコトラやる人はそうそういないだろうから自分のコレクションの中でも一際異彩を放っているほどだから作ってよかった。
そして、最後にリアバンパーを3分割して両端の2つを車体に合わせたけど結構継ぎ目が目立っているけど、もはやメッキだけにどうにもならないからあきらめることにしてこれで車体は完成。
そこからは、付属のステッカーと自作のステッカーを足してメッキパーツの電球らしき部分にはクリアーイエロー・クリアーレッド・クリアーグリーンを適当に塗っていって完成。
そして、この車には徳山丸と命名。名前は種車となったワーキングビーグル6のセメント車が徳山セメントだったから(笑)。しまなみ街道一人旅、今日も荷物を満載(過積載?)して走り回っているでしょう。それにしても、この車、下準備期間とか入れると結構手間かかったな。でもNのトラックでデコトラやる人はそうそういないだろうから自分のコレクションの中でも一際異彩を放っているほどだから作ってよかった。
コメント