阿字ヶ浦駅にはここにもキハ20系列がおいてあるがその中でも茶色の車体が一際異彩をはなっている。なにしろ羽幌炭鉱鉄道から来た車両でも当時の茶色を保っていて車紋もきっちり残っている。
エンジンを抜かれて窓ガラスも割れたのか木の板を打ち付けてあってもう走ることはないだろうが北海道の炭坑鉄道の貴重な生き残りだけに同僚を含めて当時の姿に復元して走らせて貰えないかな?
そのあとは、来た列車で勝田まで戻ってそこからは常磐線。運良く上野行きしかもE531系がきたので無料開放中のグリーン車に乗ってリクライニングを倒せば心地よい揺れがたちまち眠りの世界へと運んでくれて気がついたらもうすぐ上野。あとはいつものルートで帰宅。今日は貴重なものをみてきたな。次に行くときは是非キハ20に乗ってみたいものだ。
エンジンを抜かれて窓ガラスも割れたのか木の板を打ち付けてあってもう走ることはないだろうが北海道の炭坑鉄道の貴重な生き残りだけに同僚を含めて当時の姿に復元して走らせて貰えないかな?
そのあとは、来た列車で勝田まで戻ってそこからは常磐線。運良く上野行きしかもE531系がきたので無料開放中のグリーン車に乗ってリクライニングを倒せば心地よい揺れがたちまち眠りの世界へと運んでくれて気がついたらもうすぐ上野。あとはいつものルートで帰宅。今日は貴重なものをみてきたな。次に行くときは是非キハ20に乗ってみたいものだ。
コメント