湊のローカル私鉄茨城交通
2007年3月17日 鉄道・鉄道模型
勝田から茨城交通湊線に乗り換えることに。キハ20の宝庫と言われていたものの休日の本数が少ない時間帯だけに、来たのはキハ3710と言われる車両でこれといって面白くないというか、電車の世界ではE231を始めとする標準車体が活躍しているがこちらはディーゼルカーの世界の標準車体とでもいおうか、新潟トランシスの標準車体。ディーゼルカーは各社の要望に応じてバリエーションが割合多いし、あちこちで個性をだしているからかもしれないが標準車体の増殖は止まらないのかもしれないですね。
勝田を出発して隣の日工前を過ぎたあたりから郊外的な光景から一変して視界が開け田園風景が見え、丘陵の裾を縫うように線路は走っていく。まさにローカルムード満点。
そして、また住宅が増えてくると車庫がある那珂湊に到着。そして駅のホームに降り立つとそこにはすごい光景が待っているのだった。
勝田を出発して隣の日工前を過ぎたあたりから郊外的な光景から一変して視界が開け田園風景が見え、丘陵の裾を縫うように線路は走っていく。まさにローカルムード満点。
そして、また住宅が増えてくると車庫がある那珂湊に到着。そして駅のホームに降り立つとそこにはすごい光景が待っているのだった。
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