今回の銚子行で総武本線の八街−銚子と成田線の成田−松岸間を踏破してJRの踏破率が50%を突破。

会社に入ってからあたりから、ライフワークとして日本の鉄道完全踏破を目標にあちこち乗り続け、この度JRについては折り返し地点。ちなみに流星の計算方法はあかくらんさん(http://www.geocities.jp/aexp5170/index.html
が公開しているデータベース上で計算。そのため基本的に距離の計算ルールはデータベースに制約されるのですがさらに流星の踏破認定ルールは1,時間帯問わず 2,寝ていようが本読んでいようがとにかく乗っていればOK 3,第三セクター移管など経営母体が変更されても乗っていることには変わりないため踏破したこととみたす。 4,代行バスは対象外 5,記憶があやふやな部分は踏破していないものとみなす

というルールにしています。1・2はわかりやすいとして3の経営母体が変更されたのは東北本線盛岡−八戸間と富山港線全線(ただしこっちは富山駅付近がルート変更されているためこの部分は乗り直す必要がある)。4は今のところ該当無しだがで5の裏付けのために乗ったのは上野懸垂線くらいであとは割合記憶がはっきりしているか改めて踏破しているないし踏破を考えなくても自ずと乗ってしまう路線ばかり。

ちなみに私鉄は4割弱。ただライフワークだから生きている間に終わればいいのと、幸いなことにJRは離島3社がほとんど手つかずだし、本州も上越・長野・山形新幹線・羽越線・上越線・中央西線など幹線にもまだまだ未踏破区間・路線が多数あるし私鉄は大手だけでも東武・西武・近鉄・阪神・西鉄・京阪が大量に残しているしまだまだ数字はのびていくな。

コメント

nophoto
ひさぼう
2007年4月1日2:11

北海道制覇する時には連絡下さい。写真のリクエストが・・・いっぱいあります

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