いざ銚子へ
春の18シーズン開幕とうわけで、第一弾は前から行ってみたかった銚子電鉄へ。去年の暮れに
「鉄道修理費のためにぬれ煎餅を買ってください」
というSOSを発した後だけに前から行きたかったという気持ちが一気に動いた今回の遠征、いつものように京急→品川→横須賀・総武快速線→千葉で千葉に降りたらたまたまホームに止まっていたのが総武本線回りだったからそのまま乗って、銚子へ。さすがに前の日が遅かったから車内では京急からひたすら爆睡(笑)。それにしても千葉に入ってきた211系はカラーリングセンスは許せる範囲だがオールロングシートはなんとかならんのか?

銚子についたらもうお昼ということで駅前の食堂に直行。ちょっと強面で無愛想ないかにもという主人のインパクトがつよかったけど、おすすめにあったなめろう定食(1000円)はなかなか美味しかったしなんだか、漁師町らしいといえばそうなるかも。

お昼も食べ終えたし、いよいよ銚子電鉄へ。来たのは元営団地下鉄2000系の1000系。たしかに外観をみればそうだけどここまで改造していると全く別の車両にも見えてしまう。そして走り出してちょっとして止まった仲ノ町で下車。そして車庫の見学料?として入場券を買うことに。さて何があるかな?

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