カウントダウン門司港
2006年12月31日 鉄道・鉄道模型
小倉についてからは、こちらでも本職の運転手さんともう一人その友人がお出迎えしてくれてそのまま一緒に夕食を食べにいくことでバスに乗ってすぐの焼き肉屋へ。値段もやくて味もよかったし食べ放題だったのがありがたい。そしてあれこれしゃべって気が付けばもう閉店時間。もっと長居したかったのに。そのごホテルまでは徒歩でもどったけどそのときに昔は知っていた市電の跡を案内してくれて、言われてみればという感じだったな。
そしてこの二人はそれぞれ予定があるというので駅でお別れ。自分たちは一旦ホテルに引き上げてから流星は秘密兵器を持って再び出発。二人のおすすめで近くのそば屋で年越しそばを食べていよいよ年越しの舞台の門司港に向けて出発。その前に門司で撮影をすることに。
門司についたらいきなりムーンライト山陽がいてそれを三脚+ストロボ+長時間露光で撮影。ただホームの明かりが全くないから写ってないだろうなと思いながらもシャッターを切っていたらストロボは完全にバッテリーが上がってしまった。そして、次の目当てはあかつき+なは。それまでは待合室で二人で缶コーヒーを飲んで今年を振り返ってみたけどいろいろとあったな。
そして、待つこと1時間外は寒いが流星は燃え上がるようなパワーをだして下関よりで切り離されるED76を狙っていた。そして案内放送が数回流れてようやく到着。まずはED76をしとめるがはっきりいってバルブ撮影の経験もほとんどないから露出なんてカメラ任せであとは階段露出するしかない。2枚とったらもうED76が動きそうなので反対のホームに出てこんどはなはのテールマークを撮影。これも段階露光で3枚も切ったら時間切れ。そして撮影終了。三脚もたたまないで今度は2分後に発車の門司港行きにのって車内で機材を片付けていたら終点門司港に到着。
駅前ではミニコンサートが行われていてたくさんの人が集まっている。そして年が明ける直前になったら駅や周辺の建物の電気が落とされてそしてカウントダウン。5・4・3・2・1 ハッピーニューイヤーの
掛け声と拍手があがり門司港の駅をバックに花火があがる。今年はこの由緒ある駅での年越しとなりました。そして駅前のコンビニでビールを買って二人で乾杯して、そのまま海にいって関門海峡をしばらくながめて再び駅にもどってこの立派な作りの駅舎やなるべく当時の雰囲気を壊さないようにしているところに関心したり、駅員が全員当時の制服を着ているのにもビックリ。そしてホームの柱なんていかにも年代を感じさせる作りになっていていかにここがすごい場所なんだなと思ってしまう。
そして、臨時のつばめで小倉に戻ったけど乗った場所が元ビュッフェ車独特の天上がそのままですぐわかってここで乾杯して、ホテルで飲み直してこの日は終了。新しい年はどんなことがまっているのかな?
そしてこの二人はそれぞれ予定があるというので駅でお別れ。自分たちは一旦ホテルに引き上げてから流星は秘密兵器を持って再び出発。二人のおすすめで近くのそば屋で年越しそばを食べていよいよ年越しの舞台の門司港に向けて出発。その前に門司で撮影をすることに。
門司についたらいきなりムーンライト山陽がいてそれを三脚+ストロボ+長時間露光で撮影。ただホームの明かりが全くないから写ってないだろうなと思いながらもシャッターを切っていたらストロボは完全にバッテリーが上がってしまった。そして、次の目当てはあかつき+なは。それまでは待合室で二人で缶コーヒーを飲んで今年を振り返ってみたけどいろいろとあったな。
そして、待つこと1時間外は寒いが流星は燃え上がるようなパワーをだして下関よりで切り離されるED76を狙っていた。そして案内放送が数回流れてようやく到着。まずはED76をしとめるがはっきりいってバルブ撮影の経験もほとんどないから露出なんてカメラ任せであとは階段露出するしかない。2枚とったらもうED76が動きそうなので反対のホームに出てこんどはなはのテールマークを撮影。これも段階露光で3枚も切ったら時間切れ。そして撮影終了。三脚もたたまないで今度は2分後に発車の門司港行きにのって車内で機材を片付けていたら終点門司港に到着。
駅前ではミニコンサートが行われていてたくさんの人が集まっている。そして年が明ける直前になったら駅や周辺の建物の電気が落とされてそしてカウントダウン。5・4・3・2・1 ハッピーニューイヤーの
掛け声と拍手があがり門司港の駅をバックに花火があがる。今年はこの由緒ある駅での年越しとなりました。そして駅前のコンビニでビールを買って二人で乾杯して、そのまま海にいって関門海峡をしばらくながめて再び駅にもどってこの立派な作りの駅舎やなるべく当時の雰囲気を壊さないようにしているところに関心したり、駅員が全員当時の制服を着ているのにもビックリ。そしてホームの柱なんていかにも年代を感じさせる作りになっていていかにここがすごい場所なんだなと思ってしまう。
そして、臨時のつばめで小倉に戻ったけど乗った場所が元ビュッフェ車独特の天上がそのままですぐわかってここで乾杯して、ホテルで飲み直してこの日は終了。新しい年はどんなことがまっているのかな?
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