初ちとせ 〜大阪ディープゾーンに足を踏み入れてしまった〜
2006年12月30日 鉄道・鉄道模型
新大阪に着いて、一足先に着いていた師匠ともう一人地元の私鉄で駅員をやっている人と合流。3人になったところでちょうどお昼も過ぎたことだしということで、御堂筋線で一気に難波へ直行してそのまま肉吸いでおなじみの千とせへなだれこむ。
この千とせ、吉本芸人の中にも行きつけにしている人が多数?いるらしくて前から行きたかったがなぜか流星が大阪に行くときに限って定休日にあたるか、難波にいるのが開いていない時間帯で今回が初チャレンジ。
初ちとせは、肉玉大のとうふ入り。とうふ入り肉吸いと卵ご飯の大盛りということになるが二人に言われるがままに食べ始めたけどこれがとにかく美味しい。肉吸いはご飯のおかず用に味付けが濃いめになっているけど、関東風のそばつゆみたいに濃すぎないというかあくまで関西風の味付けが基本だからしつこくもないし、卵ご飯によくあう。
お昼を食べてからは今度は大阪の駅員の人は用事があるから帰る言うことなのでそのまま地下鉄に一緒に乗るところまで一緒にいってその後は今度は某路線で運転手をやっている人と会うために南海高野線に乗ろうとしたがちょっと予定の時間よりも早いから乗り換えの新今宮で少しお茶。それにしても、この駅やばすぎ。駅前からして超格安のホテル(人はそれを簡易宿舎なりドヤという)が建ち並びガード下は立ち飲み屋が昼間から開いていて客がいるし、道路はテントが並んでいるし空き地らしき土地には機動隊の車がおいてあるし、なんなんだこのディープゾーンは。そして、駅前の踏切を走る路面電車はもちろん独特の世界を展開している阪堺(半壊)電鉄。
もちろんお茶しようにもスタバのスの字もなくやたら安い喫茶店で時間を潰してそれから、特急りんかんで移動。そして某駅で降りてとりあえず連絡するか、家の近くまで行って強襲をかけようとしたらりんかんで来るのを読まれていて駅前でお出迎え。やられた。
この千とせ、吉本芸人の中にも行きつけにしている人が多数?いるらしくて前から行きたかったがなぜか流星が大阪に行くときに限って定休日にあたるか、難波にいるのが開いていない時間帯で今回が初チャレンジ。
初ちとせは、肉玉大のとうふ入り。とうふ入り肉吸いと卵ご飯の大盛りということになるが二人に言われるがままに食べ始めたけどこれがとにかく美味しい。肉吸いはご飯のおかず用に味付けが濃いめになっているけど、関東風のそばつゆみたいに濃すぎないというかあくまで関西風の味付けが基本だからしつこくもないし、卵ご飯によくあう。
お昼を食べてからは今度は大阪の駅員の人は用事があるから帰る言うことなのでそのまま地下鉄に一緒に乗るところまで一緒にいってその後は今度は某路線で運転手をやっている人と会うために南海高野線に乗ろうとしたがちょっと予定の時間よりも早いから乗り換えの新今宮で少しお茶。それにしても、この駅やばすぎ。駅前からして超格安のホテル(人はそれを簡易宿舎なりドヤという)が建ち並びガード下は立ち飲み屋が昼間から開いていて客がいるし、道路はテントが並んでいるし空き地らしき土地には機動隊の車がおいてあるし、なんなんだこのディープゾーンは。そして、駅前の踏切を走る路面電車はもちろん独特の世界を展開している阪堺(半壊)電鉄。
もちろんお茶しようにもスタバのスの字もなくやたら安い喫茶店で時間を潰してそれから、特急りんかんで移動。そして某駅で降りてとりあえず連絡するか、家の近くまで行って強襲をかけようとしたらりんかんで来るのを読まれていて駅前でお出迎え。やられた。
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