昨日に引き続いて、年賀状作り。
今日は素材集からフレームを選んでそれをパソコン上に展開してイメージと違ってないかを確かめてと言う所からスタート。そしてやっているうちにどうしても納得いかなくて写真の取り込みを再度やり直すことに。
去年までは、写真修正=悪でありフィルムカメラ使いのプライドを捨てていると思っていたがそこが間違いだった。フィルムスキャナーで取り込むということはプリントするのと同じことで補正をする必要があるということに気がついて取り込んだ画像を修正するのでなくて取り込むときの露出や色加減を調節していくことに。
まずは、赤・青・黄の三原色のプラスマイナスの調整に露出の調整にオートバランスとマニュアルバランスの効果を研究するのにはじまって今回はフレームの形から4コマ構成になってそれぞれのコマごとに取り込んではそれを補正しての繰り返しで適正な値を決めていくという地道な作業の連続。それと同時にフィルムスキャナーのクセだろう標準で使える値を発見。普段はこれで取り込んでもよさそう。
そして、フレームと写真の構成を考えて組み合わせてみてようやくテスト印刷。まずは普通の紙に印刷して次に、ハガキサイズの紙にやってそして、本番の年賀状に印刷。
毎年、最初の1枚目は量産先行版と銘打ってハガキサイズの紙で気がついて修正してもそれが大規模な修正でなかったらもう本番に入って最初の1枚目となるがそこで修正したのをさらに微調整をかけて量産することがあるため毎年一人だけ微妙に違うのを送っていることになるが、特定の人用でもないからいいとするか(笑)。
今年は量産先行版で問題がないからそのまま明日から量産体制に。なんとか間に合うな。
今日は素材集からフレームを選んでそれをパソコン上に展開してイメージと違ってないかを確かめてと言う所からスタート。そしてやっているうちにどうしても納得いかなくて写真の取り込みを再度やり直すことに。
去年までは、写真修正=悪でありフィルムカメラ使いのプライドを捨てていると思っていたがそこが間違いだった。フィルムスキャナーで取り込むということはプリントするのと同じことで補正をする必要があるということに気がついて取り込んだ画像を修正するのでなくて取り込むときの露出や色加減を調節していくことに。
まずは、赤・青・黄の三原色のプラスマイナスの調整に露出の調整にオートバランスとマニュアルバランスの効果を研究するのにはじまって今回はフレームの形から4コマ構成になってそれぞれのコマごとに取り込んではそれを補正しての繰り返しで適正な値を決めていくという地道な作業の連続。それと同時にフィルムスキャナーのクセだろう標準で使える値を発見。普段はこれで取り込んでもよさそう。
そして、フレームと写真の構成を考えて組み合わせてみてようやくテスト印刷。まずは普通の紙に印刷して次に、ハガキサイズの紙にやってそして、本番の年賀状に印刷。
毎年、最初の1枚目は量産先行版と銘打ってハガキサイズの紙で気がついて修正してもそれが大規模な修正でなかったらもう本番に入って最初の1枚目となるがそこで修正したのをさらに微調整をかけて量産することがあるため毎年一人だけ微妙に違うのを送っていることになるが、特定の人用でもないからいいとするか(笑)。
今年は量産先行版で問題がないからそのまま明日から量産体制に。なんとか間に合うな。
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