いよいよ、今日が神岡鉄道の最終運行日。そのニュースをみながら初めてこの鉄道の車両をみたのが2000年の夏に高山線を乗り通したときに猪谷駅で止まっているところで、最初に最後に乗りに行った今年の夏のことを思い出し感慨にふけてみたりもする。
が、その一方で形態を変えて観光鉄道という道で存続を模索する動きが加速して新会社を興して再開が決定という方向に。なんじゃそりゃ?確かに、廃止が決まった路線でも観光鉄道という形でも存続させられるのならそれはありがたいし、前に流星がテレビでローカル線の旅を取り上げている番組のプランを現実の時刻表にあてはめたときに車を使うことが前提になっているのをローカル線の旅でなくてローカル線に乗るというのがアトラクションになっていると皮肉っのが現実のものになるのに複雑な気分。
そして何よりも乗りに行くのにかかった飛行機代とその旅行でデジカメを無くしたことが余計に気分を複雑にさせているのかも(汗)
が、その一方で形態を変えて観光鉄道という道で存続を模索する動きが加速して新会社を興して再開が決定という方向に。なんじゃそりゃ?確かに、廃止が決まった路線でも観光鉄道という形でも存続させられるのならそれはありがたいし、前に流星がテレビでローカル線の旅を取り上げている番組のプランを現実の時刻表にあてはめたときに車を使うことが前提になっているのをローカル線の旅でなくてローカル線に乗るというのがアトラクションになっていると皮肉っのが現実のものになるのに複雑な気分。
そして何よりも乗りに行くのにかかった飛行機代とその旅行でデジカメを無くしたことが余計に気分を複雑にさせているのかも(汗)
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