ドコモのFOMAで解約済みのFOMAカードを悪用して外国人が国際電話で違う人に料金をかぶせていたのが発表されて一部ではFOMAのクローン携帯が存在しているという報道が流れたのに対して、ドコモはそれを強く否定しているが、本当にそうなのだろうか?
請求が(しかも信じられないような高額だぞ)来て気が付かないような感じの記事の内容も不自然だし、そしてすでに対策も済んでいるのを今さらになって発表するのもおかしい。
実は、いつかこういう事件が起こり得ることは随分前から気が付いていた。そして、その理由が実は流星自らクローン電話を持ち歩いて電話代を踏み倒していたと思う輩はおそらく気が付いたら海コンにバン積みされて会社の近くの港から船積みされてはるか遠くの国に輸出されることであろう。
なぜかって、それは一時期「偽札の作り方」というキーワードに釣られてこのブログに足を踏み入れた人ならピンと来るであろう、あの極普通の本屋に平然と売っているあの、怪しい雑誌ラジオライフの読者でちゃんと勉強していたから。ドコモはFOMAカードといっているが国際的にはSIMカードと呼ばれているカードで悪いことすればナンバーディスプレーの表示が通知不能とできたり通話記録の割り出しに余計な手間がかかる可能性は指摘されていたし、FOMAカードのコピーも存在が確認された。
これが国内なら基地局側でその携帯を検出して通話を止めることが出来たのかもしれないが今回は、ドコモが認めた海外通話のセキュリティの穴をつかれてこういう形になったのだろう。
それにしてもmovaの時のクローン騒動といいドコモの対応はどこかお役所的な隠蔽体質気味だな。
請求が(しかも信じられないような高額だぞ)来て気が付かないような感じの記事の内容も不自然だし、そしてすでに対策も済んでいるのを今さらになって発表するのもおかしい。
実は、いつかこういう事件が起こり得ることは随分前から気が付いていた。そして、その理由が実は流星自らクローン電話を持ち歩いて電話代を踏み倒していたと思う輩はおそらく気が付いたら海コンにバン積みされて会社の近くの港から船積みされてはるか遠くの国に輸出されることであろう。
なぜかって、それは一時期「偽札の作り方」というキーワードに釣られてこのブログに足を踏み入れた人ならピンと来るであろう、あの極普通の本屋に平然と売っているあの、怪しい雑誌ラジオライフの読者でちゃんと勉強していたから。ドコモはFOMAカードといっているが国際的にはSIMカードと呼ばれているカードで悪いことすればナンバーディスプレーの表示が通知不能とできたり通話記録の割り出しに余計な手間がかかる可能性は指摘されていたし、FOMAカードのコピーも存在が確認された。
これが国内なら基地局側でその携帯を検出して通話を止めることが出来たのかもしれないが今回は、ドコモが認めた海外通話のセキュリティの穴をつかれてこういう形になったのだろう。
それにしてもmovaの時のクローン騒動といいドコモの対応はどこかお役所的な隠蔽体質気味だな。
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