出発が明日だというのに全くプランが組めてない前代未聞の自体にあせる流星。この日は時刻表を持って会社にいくことに。

昼休みに気になっていたホテルから満室のメールが来ていちから槍お直し。それでも大糸線エリアなら他にいっぱいあるからこれはなんとかなると思って見つけたのが赤倉温泉。ちょっと駅から遠いけど5000円台で食事付きだからOK。そして、時刻表をめくって時刻合わせ。スタートは松本周りだと3月に富士宮にいった快速ビューやまなしが使えるからそこから時刻を合わせていって、これだと赤倉につくのはだいぶ遅くなってしまうし温泉宿の時間ではない。それでだめなら次は高崎線系統では軽井沢・長岡どっちを回っても間に合わない万事休す。そして欲張りな流星がさらに考えたのが11月でなくなる神岡鉄道。日本海に出てしまえばなんてことないと考え時刻表を見ると朝、赤倉を出てもなんとか回れる時間に入っている。でもそれをうまくつながらない。そのまま昼休みは終了。

早めに上がってからは今度はキップを確保しないといけないから家にかえってなんてことはしないで品川のレンタルオフィスのパソコンブースでさらにプラン組み。中央線で上がっていって大糸線を乗って赤倉にけないから長野周りにして止まって次の日大糸線は無難にできるからだめならこれにするとして、発想を変えて逆に先に富山まで飛んでバスで富山駅にでてそこから高山線に乗って神岡鉄道にのってここまではいけるが、折り返しの列車が2時間以上ないしそこから赤倉には特急でワープしても無理。それならどこか抜け道はないかと思ってさがしたらバスで富山に出れる。これで2時間のロスタイムはずっと短縮されて妙高高原から赤倉行きの最終バスに間に合う。これなら19時だからちょっと遅いけど限度内に収まる。

これで、プランは組めた。次の日は多少の無駄な時間はあるけど以外につながっている。これでプランはいける。そして飛行機もさすがに正規運賃では高いからパスしようと思ったらANA富山便の前割りがあっさり空いているからその場で予約。

これでスケジュールは組めた。宿といい飛行機と言いうまく空いていたしそして、バスの時刻とか要所要所はうまくつながっているしわずかな時間でこれだけの移動のスケジュールを組めたのが奇跡としかいいようがない。これで何とか出発できるな。

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