音楽で気分を盛り上げいざ大和ミュージアムに突撃したのはいいけど、連休と言うこともあってすごい混み具合。去年は映画の撮影もあったしいかにここに力を入れているかがわかる。
今回は、お昼を食べたりする時間もあるから見学に使えるのは1時間程度だし10/1大和はじっくりみたいから造船コーナーは飛ばしてメインとなっている大和の模型を中心に見ることに。この模型、本物同様の作り方をしているし、作るときも完成当時の図面や海底調査やそしてとうじの乗組員のスナップ写真などをもとにしていて作り込まれていてもはや模型という領域を通り越して一つの芸術いや、歴史資料といったほうがいいのだろうか。とくに木張りの甲板の美しさと迫力のある前面は確かに今でも多くのファンを魅了するのは分かる気がする。
大和の模型とともにもう一つ見たかったのが実物の零戦。当時世界一という割れた戦闘能力と抜群のスタイルゆえに敵国だったアメリカで丁寧に保存・整備され現役で飛ぶことが出来る機体も残っているというくらいのすごさだし自分の中では戦闘機で最もかっこいいと思えるのはジェット機こそアメリカのF−14だがレジプロならまさしく零戦に限ると思っているほど。それが展示されているのだからたまらない。
いかに戦前から日本の工業技術が高くてそれが戦後になってプロジェクトXに出てくるようなすごい物をつくりあげていくかと改めて実感しながらミュージアムを跡にして呉駅でお昼を食べてちょっと時間があったから夜のお酒を何となくみたら西の酒処広島エリアだけに、地元とか都内よりもずっと安い値段で売られているし、レベルが高いと思わせるオーラが漂っている(謎)。とりあえず夜呑む分をかって呉を後にすることに。
今回は、お昼を食べたりする時間もあるから見学に使えるのは1時間程度だし10/1大和はじっくりみたいから造船コーナーは飛ばしてメインとなっている大和の模型を中心に見ることに。この模型、本物同様の作り方をしているし、作るときも完成当時の図面や海底調査やそしてとうじの乗組員のスナップ写真などをもとにしていて作り込まれていてもはや模型という領域を通り越して一つの芸術いや、歴史資料といったほうがいいのだろうか。とくに木張りの甲板の美しさと迫力のある前面は確かに今でも多くのファンを魅了するのは分かる気がする。
大和の模型とともにもう一つ見たかったのが実物の零戦。当時世界一という割れた戦闘能力と抜群のスタイルゆえに敵国だったアメリカで丁寧に保存・整備され現役で飛ぶことが出来る機体も残っているというくらいのすごさだし自分の中では戦闘機で最もかっこいいと思えるのはジェット機こそアメリカのF−14だがレジプロならまさしく零戦に限ると思っているほど。それが展示されているのだからたまらない。
いかに戦前から日本の工業技術が高くてそれが戦後になってプロジェクトXに出てくるようなすごい物をつくりあげていくかと改めて実感しながらミュージアムを跡にして呉駅でお昼を食べてちょっと時間があったから夜のお酒を何となくみたら西の酒処広島エリアだけに、地元とか都内よりもずっと安い値段で売られているし、レベルが高いと思わせるオーラが漂っている(謎)。とりあえず夜呑む分をかって呉を後にすることに。
コメント