今日は休日出勤+トーマスの運転会というWヘッダーを強行。
まずはトーマスの運転会で足立へ。行きは横横−逗子−船越−357−給油−幸浦−湾岸線−大井−羽田線−都心環状線−入谷出口−日光街道でおよそ1時間30分と言うところ。給油の時にティッシュを5箱貰ったうえにリッター2円引きだったのはちょっと得した気分。あとはいつもと変わらない走りだったけど久々に都心環状を走ったときは流れについて来れなかった上に上野方向への分岐を間違えてあやうくもう1周しそうになった一瞬焦った。
今回の開場はTXの沿線で道路もすっかり整備されているのにはビックリしつつも駐車場も定額の安いところがみつかったしそこにいれていざ運転会へ。
今回の線路はというとはっきりいって厳しい。駅の入り口が上り勾配で出口が下り勾配。そして最初のコーナーの真ん中付近がその底で出口に上り勾配。バックストレートは平坦だけど最終コーナーの出口からまた上りが待っている。1周およそ200メートルの単純な楕円で公園の普通の地面の上に線路を引いているからだれも勾配などに気が付かないがいざ走り出すと勾配がきついことに気が付く。
今回の運転は5ノッチ+ブレーキステップのトーマス型だと駅をでるときは空転に注意しながらノッチをあげていって大人がのる重量列車だと3ノッチでやっと動き出して下り勾配で速度が乗ってきたら一旦ノッチオフして速度をおさえて勾配出口から3〜4ノッチで登ってメインストレートをそのままのノッチで走って出口付近で一旦2ノッチに戻してカーブに入って出口付近で再度ノッチアップ。駅を通過する列車ならそのまま3ノッチ前後で勾配を登り切ってしまえばあとはノッチオフか1ノッチでコーナーにはいって2周目へそして同じようにはしって駅に止まる列車は勾配を登り切る当たりからノッチを絞って勾配で滑るからブレーキを早めにかける。と子どもをのせて走るミニSLながら以外に神経を使うし、気を付けないと行けないのが空転。駅での発車の時や勾配を登るときは電流計が15Aを越えると空転への注意が必要で20A近くになるといつ空転してもおかしくないからいつでもノッチを戻せる用意をしておく。
逆に、ブレーキはないものの無段階ノッチのベル型はノッチをこまめに調節できるからとにかく楽。そしてブレーキがないから禁じ手として逆転機を後進にして弱い電流を流すという新京成流純電機ブレーキをしばしば使うことに(爆)。
悪戦苦闘したりしながらもトーマスの運転会は今回もそれなりの数の子どもを乗せて終了。これが終われば今度は会社へまっしぐらといいたいところだけど途中であれこれ買い物とかしてから仕事開始。
仕事はなんだかんだと時間がかかって6時間ほどで終了。そして湾岸環八から首都高入りして先を急いでそのあとは夕食を食べに追浜へ行ったけど法律が変わって路駐にうるさくなったからコインパーキングを探そうとしたら駅近くの大通りに無い!!。結局その先の吉牛で食べて16号はほどほどに流して帰宅。とにかく長い一日だった。
まずはトーマスの運転会で足立へ。行きは横横−逗子−船越−357−給油−幸浦−湾岸線−大井−羽田線−都心環状線−入谷出口−日光街道でおよそ1時間30分と言うところ。給油の時にティッシュを5箱貰ったうえにリッター2円引きだったのはちょっと得した気分。あとはいつもと変わらない走りだったけど久々に都心環状を走ったときは流れについて来れなかった上に上野方向への分岐を間違えてあやうくもう1周しそうになった一瞬焦った。
今回の開場はTXの沿線で道路もすっかり整備されているのにはビックリしつつも駐車場も定額の安いところがみつかったしそこにいれていざ運転会へ。
今回の線路はというとはっきりいって厳しい。駅の入り口が上り勾配で出口が下り勾配。そして最初のコーナーの真ん中付近がその底で出口に上り勾配。バックストレートは平坦だけど最終コーナーの出口からまた上りが待っている。1周およそ200メートルの単純な楕円で公園の普通の地面の上に線路を引いているからだれも勾配などに気が付かないがいざ走り出すと勾配がきついことに気が付く。
今回の運転は5ノッチ+ブレーキステップのトーマス型だと駅をでるときは空転に注意しながらノッチをあげていって大人がのる重量列車だと3ノッチでやっと動き出して下り勾配で速度が乗ってきたら一旦ノッチオフして速度をおさえて勾配出口から3〜4ノッチで登ってメインストレートをそのままのノッチで走って出口付近で一旦2ノッチに戻してカーブに入って出口付近で再度ノッチアップ。駅を通過する列車ならそのまま3ノッチ前後で勾配を登り切ってしまえばあとはノッチオフか1ノッチでコーナーにはいって2周目へそして同じようにはしって駅に止まる列車は勾配を登り切る当たりからノッチを絞って勾配で滑るからブレーキを早めにかける。と子どもをのせて走るミニSLながら以外に神経を使うし、気を付けないと行けないのが空転。駅での発車の時や勾配を登るときは電流計が15Aを越えると空転への注意が必要で20A近くになるといつ空転してもおかしくないからいつでもノッチを戻せる用意をしておく。
逆に、ブレーキはないものの無段階ノッチのベル型はノッチをこまめに調節できるからとにかく楽。そしてブレーキがないから禁じ手として逆転機を後進にして弱い電流を流すという新京成流純電機ブレーキをしばしば使うことに(爆)。
悪戦苦闘したりしながらもトーマスの運転会は今回もそれなりの数の子どもを乗せて終了。これが終われば今度は会社へまっしぐらといいたいところだけど途中であれこれ買い物とかしてから仕事開始。
仕事はなんだかんだと時間がかかって6時間ほどで終了。そして湾岸環八から首都高入りして先を急いでそのあとは夕食を食べに追浜へ行ったけど法律が変わって路駐にうるさくなったからコインパーキングを探そうとしたら駅近くの大通りに無い!!。結局その先の吉牛で食べて16号はほどほどに流して帰宅。とにかく長い一日だった。
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