法事で三崎へ

2006年3月11日 日常
というわけで、法事で三崎にいくことに。今回は色々と合って最小限の
人数と言うことで場所もお寺でなくて親戚の人の家を使って小規模に
行われたけど、みんな年取ったなというのが実感。

今年は正月の集まりもなかったし、親戚一同が揃うのも1年ぶり。
なんだか年を追うにしたがって親父世代は引退後の生活とか引退の話
がでてきているし、そしていとこ世代は自分と同じく20台中盤が
主力で今回はごぞって転職。前からの会社にいるのは二人だけになって
しまいここでも転職する人の多さにビックリ。そして今回はお互いに
結婚の話は暗黙の了解で伏せて置くはずがどこからともなく聞こえて
くれば年下組は年功序列を引き合いにだしての押し付け合いに対して
実績主義の年上組みで対決?だから暗黙の了解のままにしたかったの
に。

料理も久々に食べれたものもあったし、これでお酒が飲めないのが辛い
ところ。なにしろ親父が飲むから運転するのはやっぱり自分の宿命。
終わってからお墓参りにいって、三崎−横須賀間を今日は親父のFit
を運転することに。

プリと比べても静かだしCVTだからギアチェンジもなく滑らかに
加速するし思った以上にエンジンブレーキも効くしやっぱりATの
ほうが楽だけど、やっぱり車を操るという感覚が欲しいからMT
のほうが好き。

そんなこんなの一日だったけど久々にいとこ達にあえたのと立場的にも
社会人5年目の20代後半。ますます微妙な立場になってきたな。

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