こう残業・休日出勤に追われる毎日。そんな中で会社に対する不満も
もちろんだんだんと上がっていくし、だからといって聞く耳を持つ
フリだけして金かけて何かするということが大嫌いなしみったれ
だからもはや○○につける薬はないというのはこのこと。

さすがに、我慢強さが売りだったはずも流星もブチ切れ。ことの発端
は年上だけどあきらかに自分より使えない人の一言。
年上だから人を小馬鹿にしている態度でおまけに、しょっちゅう休む
からたいした仕事の割り当てもないからといって手伝うとかということ
も自分のことが終わってから。こっちは自分のことは残業時間になら
ないとできないというのに。

それで、その使えない人がろくに知りもしないでこっちの領域のこと
に口出ししたときにはさすがに
「だったら、言ったおまえがやれよ。」
と言いたくなるのを抑えるのに大変だった。

というわけでブチギレしたあとは伝票打ち込みおよそ100枚をいつも
よりも一回り激しいキータッチでこなせば周りの人はその迫力と音
から切れているということがひしひしと伝わっているらしいがその
本人は気が付くことはもちろん無し。

そして、その怒りの矛先をむけるのはもちろんこんな現状を放置して
いる会社へ。これ以上書いても深いな文書が連続するからこの辺に
するか。

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