八景での撮影と逗子ローカル
2005年12月2日 鉄道・鉄道模型
京急の撮影といえば自分が最も好む場所に金沢八景の上りホームの品川寄りがある。ここは直線が続くから遮られるものもないし割合近いから、撮影の腕を磨くためにはじまってお目当ての車両があってそれが文庫以南でも走るときなどここで撮影したフィルムも数知れず。
そんな八景で撮影をしていると何回も顔を出すのが700形。自分が写真を始めた頃にはすでに本線では加速の悪さが致命的となってなるべく普通で使うのを避けていたからD急行・大師線もうひとつよく使われていた列車に逗子ローカルが。
文庫−新逗子間をひたすら折り返すだけにすぐにもどってくるからしょっちゅう顔を出すし八景入線のスピードも遅いからシャッターチャンスを確実に判断できるためにできのいいコマが多くなるわけで、おかげで狙っていた編成がシャッターチャンスを外して失敗して適当に撮っていた逗子ローカルの700がいちばんうまくとれていることもしょっちゅう。なかなか世の中うまくできているものだ。
そんな八景で撮影をしていると何回も顔を出すのが700形。自分が写真を始めた頃にはすでに本線では加速の悪さが致命的となってなるべく普通で使うのを避けていたからD急行・大師線もうひとつよく使われていた列車に逗子ローカルが。
文庫−新逗子間をひたすら折り返すだけにすぐにもどってくるからしょっちゅう顔を出すし八景入線のスピードも遅いからシャッターチャンスを確実に判断できるためにできのいいコマが多くなるわけで、おかげで狙っていた編成がシャッターチャンスを外して失敗して適当に撮っていた逗子ローカルの700がいちばんうまくとれていることもしょっちゅう。なかなか世の中うまくできているものだ。
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