正月の晴れ舞台
700形が走る場所でもっとも似合うというか主にもなっていたのが
大師線。そして正月ともなればたくさんの川崎大師への参拝客を運ぶ
のが役割。増発運転をしてさらに川崎大師駅は普段は使わない通路
をつかうくらい。

そんな大師線の正月にかかせないのがその年の干支にちなんだヘッド
マーク(写真は2000年の久里浜工場公開の時のもの)をつけて
走る700形。家族で川崎大師に初詣に行くのが恒例だっただけに
毎年のようにこれを見るのが以外に楽しみだった。

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