ボロ1000の魅力再発見
2005年11月25日 鉄道・鉄道模型残業だらけの毎日で帰りはすっかり、蒲田23:13発の特急久里浜
行きが定着。しかも来る車両は新がつかないボロ1000形の方。
1500形や新1000形に乗り慣れているだけに古さをかんじさせ
るスタイルに乗り心地・座り心地の悪さなど明らかに最近の車と比べて
見劣りはするけど、毎日乗っていると以外な魅力を再発見。
まずは、蒲田−横浜間の高速ゾーンでは110キロで走り続けるけど
揺れるもののボルスタレス台車のふわふわというか不安定な感じと違っ
て時々跳ねるような縦揺れがあるけどどっしりとした感じの動きが
以外に心地よい。そして以外に音もうるさくない。
そして独特のコンプレッサーの音にリズミカルな遮断機の音。再加速
時のノッチを入れてから加速するまでの間にモーターに電流が流れ
加速音がしてから体に感じる加速にうつり変わるときやそしてブレー
キ弁の動作音どれも音があるということは機械が動いている。
まさしく、こいつは機械の固まり。軽量化されメカは半導体だらけの
最近の車両にはない不思議な魅力があるな。
行きが定着。しかも来る車両は新がつかないボロ1000形の方。
1500形や新1000形に乗り慣れているだけに古さをかんじさせ
るスタイルに乗り心地・座り心地の悪さなど明らかに最近の車と比べて
見劣りはするけど、毎日乗っていると以外な魅力を再発見。
まずは、蒲田−横浜間の高速ゾーンでは110キロで走り続けるけど
揺れるもののボルスタレス台車のふわふわというか不安定な感じと違っ
て時々跳ねるような縦揺れがあるけどどっしりとした感じの動きが
以外に心地よい。そして以外に音もうるさくない。
そして独特のコンプレッサーの音にリズミカルな遮断機の音。再加速
時のノッチを入れてから加速するまでの間にモーターに電流が流れ
加速音がしてから体に感じる加速にうつり変わるときやそしてブレー
キ弁の動作音どれも音があるということは機械が動いている。
まさしく、こいつは機械の固まり。軽量化されメカは半導体だらけの
最近の車両にはない不思議な魅力があるな。
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