今日は一日休みだし昨日会社に行っているから疲れもあるし
休みながら写真の片付け。今日は2003年〜2004年を
やったけど、2003年の東北旅行がちょっと手間取ったけど
あとは割合撮影場所もわかっているしある程度追いついてきた
からこれでひとまず片づけは一旦終了。

ただ、この5年分の写真を見て思ったのは思った以上にボツ
コマが多いこと。旅行の時は無難に撮るから割合残るコマが
多いけどそれ以外だとフィルム1本で10枚は軽く出てしまう。
中には段階露出などで最初から捨てるのを見越しているのも
あるけど、それにしても多すぎるし腕が落ちたのか?

そんなことを考えながらスライドを一コマずつケースにしまって
いる途中で意外な事実発見。それは昔は真っ暗・明らかなピンボケ
・ブレ以外は全て残していたということ。というわけでスライド
を使い始めた95年に遡って改めて残す写真選定開始。

選定基準は完全なダブりは出来がいい方のみ。出来が悪いものは
よほど重要なもの以外はボツ。というわけでボツコマの洗い出し
を始めるととにかく出ること。特に、純正レンズで背伸びして
失敗しているコマとかシャッタータータイミングがずれている
ものまで色々あるけどこうしてみると以外に色々な写真を撮って
いるな。それはまた違う機会にアップするか。

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