昨日の事故のことで相手の会社から必然的に電話がかかってくるのは
分かっていたというかむしろかかってこなかったら次の一手を打た
ないといけないわけでというわけで、今日は携帯を留守電を切って
いつでも電話に出られるモード。
相手からの電話は10時頃に1回目。相手の保険会社の代理店から誤
りと今後の流れについての簡単な説明。ここでは挨拶程度で終わり。
続いて14時頃に今度は保険会社の事故担当からの電話。具体的な
内容に踏み込むために慎重に少しでも有利な条件を引き出すことを
考え会話に集中するはずが、過失割合のかの字もなく(停車中だか
ら0:100で当たり前か)いきなり代車まで用意してくれるという
ありがたさ。
結局、交渉人のはずが相手の話を聞いて終わり。そして要求通り?
のものをてにしたから楽なもんだな。
分かっていたというかむしろかかってこなかったら次の一手を打た
ないといけないわけでというわけで、今日は携帯を留守電を切って
いつでも電話に出られるモード。
相手からの電話は10時頃に1回目。相手の保険会社の代理店から誤
りと今後の流れについての簡単な説明。ここでは挨拶程度で終わり。
続いて14時頃に今度は保険会社の事故担当からの電話。具体的な
内容に踏み込むために慎重に少しでも有利な条件を引き出すことを
考え会話に集中するはずが、過失割合のかの字もなく(停車中だか
ら0:100で当たり前か)いきなり代車まで用意してくれるという
ありがたさ。
結局、交渉人のはずが相手の話を聞いて終わり。そして要求通り?
のものをてにしたから楽なもんだな。
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