気が付けば去年くらいからずっと電話でしか連絡してなかった友だちと会うために武蔵村山にいくことに。
行きは、いつものように?蒲田で一人拾っていくから衣笠−横横−逗子16号−八景−357と移動してこれからの長距離走行に備えての給油。なんだかちょっとだけどガソリンが安くなったのはいいけど今度は燃費がリッター10を切ってしまった。渋滞が多かったからも。
そこから湾岸に入って大黒から横羽線と走り慣れたルートをゆったり
気味に走って羽田で降りて環八を通って蒲田に到着。友だちを乗せて
第一京浜で多摩川を渡ってから多摩沿線道路をひたすら多摩川沿いを
上がっていって府中街道にはいって東京競馬場の脇を抜けてあとはひ
たすら北上して武蔵村山に到着。横須賀からでも3時間。蒲田から
だと2時間だから友だちが行っていた武蔵村山−元住吉1時間にだいぶ
近い所要時間で走れたみたいだな。
思ったよりも早く着きすぎたから一休みに「山田うどん」で軽いお昼。
埼玉といえば「ステーキのどん」と双璧をなすどこにでもある?と
いうくらいらしくて密かな埼玉フリークな二人も実はこれが始めて。
中に入って食べてみても値段が手頃なのと味は普通でした。
それから友だちのいえに行ったらやっぱりというかまだ寝ていた。
親に起こして貰ってさらにもう一人電車で来る予定だった人と合流して
外でしゃべっていたらようやく起き出してきたけど起きるまで軽く1
時間、全く寝起きの悪さはなんとかならんのかな全く。
ようやく動ける状態になって友だちの家は狭いし話すのには向いてな
いから近くのファミレスに移動してドリンクバーとおつまみでひたす
ら話し込むこと2時間。なにしろ久しぶりに会うからその間にあった
色々な話とかコンベンションが近いからその話とか色々と話し込んで
いたら、バス乗りの友だちから上がったからこっちに来ると電話がき
てそれと同時に蒲田から来た人は早く帰りたいというのでここから
帰ることに。
ここからは、バス乗りの友だちは一旦家に戻るというので自分たちも
移動。道案内してもらったけどとにかくわかりにくい。新青梅街道沿い
だから一旦街道にでて移動するのは楽だけどそこから先が全然わから
なくて苦戦。そして家に到着してしばらくして出てきて全員揃った
ところで夜飯を食べに移動。連れて行ってというか場所を教えてくれ
たのは小平にあるおすすめの焼鳥屋。
自分は運転だから最後までウーロン茶・コーラのリレーなのは惜しい
けど、焼き鳥もおいしいけどそれ以上に美味しかったのが馬刺と
レバ刺し。馬刺は独特の臭みもなくて脂が舌の上でとろけるのたたま
らないし、レバ刺しはほんのりと甘い味にごま油のタレが絶妙。これ
にビールがあれば最高だけどそれは運転する人の悲しい定め。
焼鳥屋では今度はお酒も入ってきてトークもヒートアップ気味というか
今度は壊れた内容が増えてきておかげで3人はやたらと飲むしとにかく
食べる。でも最後は1人4000円だったからまずまずかな?
お店を出てからはまず電車で来た人は家が栃木ととてつもなく遠いの
で最初から泊まる予定で近くのビジネスホテルを押さえていたからそ
こまで送っていくはずが道案内役が寝始めたからみんなで一斉攻撃で
なんとか叩き起こして道案内させたけど新青梅街道沿いだったから
これなばおおまかな場所だけでもよかったかも。
そして、残りの二人をそれぞれの家で降ろしてからは今度は横須賀へ
の帰り道。友だちがいう方向である程度大きな道にでたらあとは
街道を西に進めば東京環状=16号だからそれで帰れると言うけど
外は雨しかも幹線道路らしき道も以外に狭いしよく見えないから
フォグランプでさらに明るさを増してゆっくりと安全運転。五日市
街道に入れたからそこから奥多摩街道に入るところはナビをセット
したらまた細い道を教えてきたからさらに苦戦。なんとかして東京
環状に入れたときはあとは一本道で帰れるという安堵感が出てくると
ともに、試しに家までナビをセットしたらおよそ70キロ。ずいぶん
あるなと思いながら、ひたすら八王子バイパスを含む東京環状=16
号を南下。夜中だから順調だと思われたけど、途中2箇所で事故。そ
のうち1件は15歳の少年が飲酒運転なんていうとんでもないものら
しく、現場は騒然としていました。
246号を越え東名町田入り口を過ぎればいよいよ保土ヶ谷バイパス
に入ってスピードも一気に上がり横横も順調に流れて街頭がない暗い
道もフォグランプで難無く走りきりおよそ2時間での帰宅。
今日の一枚は、帰りの保土ヶ谷パイパスに入る手前の信号で撮影し
たものです。いよいよ、一般道も終わりここからは高速走行が続き
家路へのラストスパート突入前のひとときを写してみました。
行きは、いつものように?蒲田で一人拾っていくから衣笠−横横−逗子16号−八景−357と移動してこれからの長距離走行に備えての給油。なんだかちょっとだけどガソリンが安くなったのはいいけど今度は燃費がリッター10を切ってしまった。渋滞が多かったからも。
そこから湾岸に入って大黒から横羽線と走り慣れたルートをゆったり
気味に走って羽田で降りて環八を通って蒲田に到着。友だちを乗せて
第一京浜で多摩川を渡ってから多摩沿線道路をひたすら多摩川沿いを
上がっていって府中街道にはいって東京競馬場の脇を抜けてあとはひ
たすら北上して武蔵村山に到着。横須賀からでも3時間。蒲田から
だと2時間だから友だちが行っていた武蔵村山−元住吉1時間にだいぶ
近い所要時間で走れたみたいだな。
思ったよりも早く着きすぎたから一休みに「山田うどん」で軽いお昼。
埼玉といえば「ステーキのどん」と双璧をなすどこにでもある?と
いうくらいらしくて密かな埼玉フリークな二人も実はこれが始めて。
中に入って食べてみても値段が手頃なのと味は普通でした。
それから友だちのいえに行ったらやっぱりというかまだ寝ていた。
親に起こして貰ってさらにもう一人電車で来る予定だった人と合流して
外でしゃべっていたらようやく起き出してきたけど起きるまで軽く1
時間、全く寝起きの悪さはなんとかならんのかな全く。
ようやく動ける状態になって友だちの家は狭いし話すのには向いてな
いから近くのファミレスに移動してドリンクバーとおつまみでひたす
ら話し込むこと2時間。なにしろ久しぶりに会うからその間にあった
色々な話とかコンベンションが近いからその話とか色々と話し込んで
いたら、バス乗りの友だちから上がったからこっちに来ると電話がき
てそれと同時に蒲田から来た人は早く帰りたいというのでここから
帰ることに。
ここからは、バス乗りの友だちは一旦家に戻るというので自分たちも
移動。道案内してもらったけどとにかくわかりにくい。新青梅街道沿い
だから一旦街道にでて移動するのは楽だけどそこから先が全然わから
なくて苦戦。そして家に到着してしばらくして出てきて全員揃った
ところで夜飯を食べに移動。連れて行ってというか場所を教えてくれ
たのは小平にあるおすすめの焼鳥屋。
自分は運転だから最後までウーロン茶・コーラのリレーなのは惜しい
けど、焼き鳥もおいしいけどそれ以上に美味しかったのが馬刺と
レバ刺し。馬刺は独特の臭みもなくて脂が舌の上でとろけるのたたま
らないし、レバ刺しはほんのりと甘い味にごま油のタレが絶妙。これ
にビールがあれば最高だけどそれは運転する人の悲しい定め。
焼鳥屋では今度はお酒も入ってきてトークもヒートアップ気味というか
今度は壊れた内容が増えてきておかげで3人はやたらと飲むしとにかく
食べる。でも最後は1人4000円だったからまずまずかな?
お店を出てからはまず電車で来た人は家が栃木ととてつもなく遠いの
で最初から泊まる予定で近くのビジネスホテルを押さえていたからそ
こまで送っていくはずが道案内役が寝始めたからみんなで一斉攻撃で
なんとか叩き起こして道案内させたけど新青梅街道沿いだったから
これなばおおまかな場所だけでもよかったかも。
そして、残りの二人をそれぞれの家で降ろしてからは今度は横須賀へ
の帰り道。友だちがいう方向である程度大きな道にでたらあとは
街道を西に進めば東京環状=16号だからそれで帰れると言うけど
外は雨しかも幹線道路らしき道も以外に狭いしよく見えないから
フォグランプでさらに明るさを増してゆっくりと安全運転。五日市
街道に入れたからそこから奥多摩街道に入るところはナビをセット
したらまた細い道を教えてきたからさらに苦戦。なんとかして東京
環状に入れたときはあとは一本道で帰れるという安堵感が出てくると
ともに、試しに家までナビをセットしたらおよそ70キロ。ずいぶん
あるなと思いながら、ひたすら八王子バイパスを含む東京環状=16
号を南下。夜中だから順調だと思われたけど、途中2箇所で事故。そ
のうち1件は15歳の少年が飲酒運転なんていうとんでもないものら
しく、現場は騒然としていました。
246号を越え東名町田入り口を過ぎればいよいよ保土ヶ谷バイパス
に入ってスピードも一気に上がり横横も順調に流れて街頭がない暗い
道もフォグランプで難無く走りきりおよそ2時間での帰宅。
今日の一枚は、帰りの保土ヶ谷パイパスに入る手前の信号で撮影し
たものです。いよいよ、一般道も終わりここからは高速走行が続き
家路へのラストスパート突入前のひとときを写してみました。
コメント