今日は自分の旅の師匠とのDeep千葉へバーベキュー&ドライブ。
ディープ千葉という言葉はうちの会社の人が千葉を区別するための
ことばで電車で言うと京葉線の蘇我、総武線の千葉、京成なら津田沼
辺りまでをライト千葉、それ意外のエリアをディープ千葉と区別
して呼んでいるけどいったいどういう基準?その前に千葉にお住まい
の皆さんすいませんね。いきなりこんなネタで。
とりあえずいつものように16号メインにを幸浦まで下走りして湾岸
を大黒まで走ってあとは横羽線とここまではよかったけど今回の待ち
合わせはというと首都高速の八重洲降車場!?。八重洲線の八重洲パ
ーキングへの入り口と兼用になっている所で知る人ぞ知る場所らしく
実は八重洲地下街と直結しているから意外に便利な場所。しかも今回
は駐車場としか案内表示がない新橋方向だから1回目は気が付かない
で通り過ぎてしまいもう1回都心環状線を回ってようやく到着。
それにしてもここは隠れた場所だから全く車が通らないしここに
車を置いて食事をしてきたなんて武勇伝を聞くのも納得。そういう
自分も車を置いて八重洲地下街で軽くコーヒーでも飲んで時間を潰し
て集合時間をちょっと過ぎて全員集合。今回は旅の師匠とその知り合い
のお年寄りが2人にもう一人ネットで知り合った鉄道仲間の5人で
出発。そういえばこの人達も何回か会っているから初対面という感じ
もないしぎこちなさもなく落ち着いてきたらレインボーブリッジが見
えて湾岸線へ。
目的地は市原。湾岸線から東関道・館山道と渋滞もなく順調にという
か時間が余りすぎるから余裕の走りで市原北ICに到着。五井の
イトーヨーカドーで買い物のはずが駐車場がみつからないと思いきや
ちょっと離れた場所に無駄に広い駐車場があってここで足りないもの
の買いだし。その間にMAXコーヒーを飲んで飲んで千葉に来たこと
を実感(笑)。買い物が終わったらバーベキューの場所へ移動。
バーベキューは市原市の郊外の道の駅「あずの里いちはら」に隣接して
いる公園でやるらしく、現地に着いてみたら現地直行組の人たちが
すでに準備をしてくれていて、まるで到着を待っているかのようで
ちょっと気が引けたのと、もう1台東京からメンバーを拾ってくる
車が来なくて電話攻撃。どうやら道に迷って明後日の方向に走りそう
になっているのを地元の人の誘導でなんとか軌道修正できたけど待ち
切れないからスタート。
今回は、初対面の人が多かったけどそれを上手くまとめるのが師匠。
そんなわけで和気会々と肉や野菜に魚と色々と焼いて楽しんでいた
ころに遅刻組も来てさらににぎやかに。一通り食べ終わってから近く
の公園を散歩して眺めのいい小高い芝生の丘の上でお昼寝。
戻ってきたら今度はみんなで後片付け。ここは若い男陣の出番とばかり
に重たい荷物などをテキパキと各自の車に運んで終わり。まだ時間が
あるからお年寄りも多いことだし他に見る場所もないのでとりあえず
近くの上総国分尼寺跡へ。
上総国分尼寺跡は住宅街の一角に全く開発されていない広い土地がある
それだけで何か違和感を感じる場所だけど奈良時代にあったお寺の跡
が宅地開発で発掘されて形がある程度解るようになり国の予算で回廊
の場所だけが復元されているから何とも言えぬ光景だけどこれで本堂
などが復元されればかなり貴重なものになるだろうし、単に復元と
いっても当時と可能な限り同じ材料や工具で作っていてこういう建物
は全国でも数少ないとのこと。それにしても1300年前の記録が
よく残っているなと改めて感心。
お寺を見てからはちょうど時間になってきたから帰ることに。ここで
地元の人と、東京から来たもう1台は千葉を回るのでここで解散。
とりあえず真っ直ぐ高速では面白くないので一旦海に出て、海釣り
公園で最後の休憩をしていよいよ本格的に帰り道に。
まずは16号を走っているから渋滞覚悟で京葉道に乗ったらあまりに
も渋滞が激しくて失敗。宮野木JCTは渋滞のメッカだけどここまで
広いとは。結局、すぐに降りて下道と師匠が割と土地勘があるから
ナビのVICS情報と勘を併用して東関道の四街道から高速に乗れば
異常なくらいの流れ。5人乗せて120キロで走るのは緊張の連続。
遅くなってきたから早く帰りたいしかといって5人も乗っていてしか
も初めて走る場所だからと色々と考えてしまうから余計に緊張して
しまうけど湾岸線に入って浦安の渋滞を抜ければあとは走り覚えの
ある場所で、9号線を抜けて箱崎で高速を降りて丸の内にでて。
東京駅の赤レンガの中にあるレストランで夕食を食べて解散。
これだけ高速を走ったから帰りは羽田までは下道の予定が芝浦から
大井埠頭を抜けたあたりから軌道修正で早く帰りたかったから湾岸
環八から高速に乗って久々に帰りに高速のフルコース。おかげで
都心から横須賀まで1時間ちょっとで帰宅。今日の走行キロ数合計
350キロのロングドライブ。さすがに疲れた
ディープ千葉という言葉はうちの会社の人が千葉を区別するための
ことばで電車で言うと京葉線の蘇我、総武線の千葉、京成なら津田沼
辺りまでをライト千葉、それ意外のエリアをディープ千葉と区別
して呼んでいるけどいったいどういう基準?その前に千葉にお住まい
の皆さんすいませんね。いきなりこんなネタで。
とりあえずいつものように16号メインにを幸浦まで下走りして湾岸
を大黒まで走ってあとは横羽線とここまではよかったけど今回の待ち
合わせはというと首都高速の八重洲降車場!?。八重洲線の八重洲パ
ーキングへの入り口と兼用になっている所で知る人ぞ知る場所らしく
実は八重洲地下街と直結しているから意外に便利な場所。しかも今回
は駐車場としか案内表示がない新橋方向だから1回目は気が付かない
で通り過ぎてしまいもう1回都心環状線を回ってようやく到着。
それにしてもここは隠れた場所だから全く車が通らないしここに
車を置いて食事をしてきたなんて武勇伝を聞くのも納得。そういう
自分も車を置いて八重洲地下街で軽くコーヒーでも飲んで時間を潰し
て集合時間をちょっと過ぎて全員集合。今回は旅の師匠とその知り合い
のお年寄りが2人にもう一人ネットで知り合った鉄道仲間の5人で
出発。そういえばこの人達も何回か会っているから初対面という感じ
もないしぎこちなさもなく落ち着いてきたらレインボーブリッジが見
えて湾岸線へ。
目的地は市原。湾岸線から東関道・館山道と渋滞もなく順調にという
か時間が余りすぎるから余裕の走りで市原北ICに到着。五井の
イトーヨーカドーで買い物のはずが駐車場がみつからないと思いきや
ちょっと離れた場所に無駄に広い駐車場があってここで足りないもの
の買いだし。その間にMAXコーヒーを飲んで飲んで千葉に来たこと
を実感(笑)。買い物が終わったらバーベキューの場所へ移動。
バーベキューは市原市の郊外の道の駅「あずの里いちはら」に隣接して
いる公園でやるらしく、現地に着いてみたら現地直行組の人たちが
すでに準備をしてくれていて、まるで到着を待っているかのようで
ちょっと気が引けたのと、もう1台東京からメンバーを拾ってくる
車が来なくて電話攻撃。どうやら道に迷って明後日の方向に走りそう
になっているのを地元の人の誘導でなんとか軌道修正できたけど待ち
切れないからスタート。
今回は、初対面の人が多かったけどそれを上手くまとめるのが師匠。
そんなわけで和気会々と肉や野菜に魚と色々と焼いて楽しんでいた
ころに遅刻組も来てさらににぎやかに。一通り食べ終わってから近く
の公園を散歩して眺めのいい小高い芝生の丘の上でお昼寝。
戻ってきたら今度はみんなで後片付け。ここは若い男陣の出番とばかり
に重たい荷物などをテキパキと各自の車に運んで終わり。まだ時間が
あるからお年寄りも多いことだし他に見る場所もないのでとりあえず
近くの上総国分尼寺跡へ。
上総国分尼寺跡は住宅街の一角に全く開発されていない広い土地がある
それだけで何か違和感を感じる場所だけど奈良時代にあったお寺の跡
が宅地開発で発掘されて形がある程度解るようになり国の予算で回廊
の場所だけが復元されているから何とも言えぬ光景だけどこれで本堂
などが復元されればかなり貴重なものになるだろうし、単に復元と
いっても当時と可能な限り同じ材料や工具で作っていてこういう建物
は全国でも数少ないとのこと。それにしても1300年前の記録が
よく残っているなと改めて感心。
お寺を見てからはちょうど時間になってきたから帰ることに。ここで
地元の人と、東京から来たもう1台は千葉を回るのでここで解散。
とりあえず真っ直ぐ高速では面白くないので一旦海に出て、海釣り
公園で最後の休憩をしていよいよ本格的に帰り道に。
まずは16号を走っているから渋滞覚悟で京葉道に乗ったらあまりに
も渋滞が激しくて失敗。宮野木JCTは渋滞のメッカだけどここまで
広いとは。結局、すぐに降りて下道と師匠が割と土地勘があるから
ナビのVICS情報と勘を併用して東関道の四街道から高速に乗れば
異常なくらいの流れ。5人乗せて120キロで走るのは緊張の連続。
遅くなってきたから早く帰りたいしかといって5人も乗っていてしか
も初めて走る場所だからと色々と考えてしまうから余計に緊張して
しまうけど湾岸線に入って浦安の渋滞を抜ければあとは走り覚えの
ある場所で、9号線を抜けて箱崎で高速を降りて丸の内にでて。
東京駅の赤レンガの中にあるレストランで夕食を食べて解散。
これだけ高速を走ったから帰りは羽田までは下道の予定が芝浦から
大井埠頭を抜けたあたりから軌道修正で早く帰りたかったから湾岸
環八から高速に乗って久々に帰りに高速のフルコース。おかげで
都心から横須賀まで1時間ちょっとで帰宅。今日の走行キロ数合計
350キロのロングドライブ。さすがに疲れた
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