2月28日ミニ運転会in尾久(運転会編)
2004年2月28日 鉄道・鉄道模型尾久に着いて他のメンバーから教えて貰った住所を頼りに現地に
行ってみると、ひっそりとした感じの模型店のような小さなショ
ーケースとともに看板がありここであるのを確かめて中に入る
ことに。
他のメンバーも自分が受け付けしているときにきてこれで全員
合流。今回のメンバーは自分を含めて4人。突発的に決まった
から少なくなってしまい、うちの運転会でないから模型部門に
興味ない人がこなかったのが原因かもしれない。
受付を済ませてレイアウトルームに入ると白髪の感じの悪い親父
が
「いらっしゃい、ここは何で知ったの?」
と感じ悪そうに聞いてくるので他のメンバーが
「尾久のイベントで知りました」
と答えると表情をやわらかくしてその場を去っていったがこの親
父いったい何者。どうやら職人気質の頑固親父のようでとりあえず
悪そうな人でもなくて一安心して幸い空いていることだしあとは、
代金を支払って、運転準備をしてもらい運転開始。
ここのルールはあらかじめ自分が座る運転台を決めて次に運転する
線路を決める方式で制限時間の2時間の間動かせないからちょっと
退屈になりがちだけど、車両の交換は自由だから多くの車両を持って
くると良いのかもしれない。
周りは、うちらを覗くと親子連れが一組にあとは初心者ユーザーが
一人に先に来ていた人が一人とまぁ少な目であとは管理人が自分の
模型を作ったりと作業をしている人が数人で道楽の合間でやってい
あの頑固親父がオーナーでは雑誌にいくら出てもこれくらいなのか
もしれない。レイアウトもあまり手入れが行き届いているとは言え
なかったし。
気を取り直して自分の車両はというと
第一ランナー JR西日本681系サンダーバード
大阪−富山・金沢など北陸方面を走るこの特急。この手の運転会には
無難だろうと持ってきたけど正解。9両フル編成に、6両編成、先頭
を差し替えた683系もどきと3つのバリエーションが楽しめるだけ
に時間つぶしにはもってこいでした。
第二ランナー 営団東西線 新05系
これも無難なのをチョイス。やっぱり無難という一言に終わったけど
模型はタイプな上に完成度がいまいちだけどこれだけ大きなレイアウト
だと雰囲気は出ているからそれらしく見えてしまうのが不思議な所で
した。
他のメンバーの車両を見るとJR東海313系やJR九州883系ソ
ニック、JR東日本E231系山手線仕様など実車でも新車の部類が
勢揃い。中には103系カナリア色の古いやつやDF200にイギリ
スの客車とまるでオリエント急行の再来を思わせるような組み合わせ
が走ったり、あと印象的だったのは親子連れが見せてくれた昭和40
年代の東海道ブルートレインのEF65−500+20系客車。親が
若い頃に買ったと思われる古い製品を子どもが楽しそうに走らせたり
子どもが誕生日に買って貰った?ような新製品が走ったりと親子で
遊ぶとこうなるのかと思ったりも。
時々休憩がてら本棚に置いてある本を読んで他のメンバーの様子を
見に行ったりして、みんな飽きて来た頃にちょうど時間になったので
これで終了。うちの運転会は何でもありでこれはこれで楽しいけどたま
には他の貸レイアウトを見るのもいい刺激になったけど、後々になって
みんなで話していてやっぱり、親父のキャラクターがちょっと^^;。そ
の分、騒ぐ・占領する、もっと悪質なのだとジェットコースターのよう
な猛スピードで車両を走らせて他の人の車両を巻き込んで多重脱線を
引き起こすようなマナーが悪いのが以内のがよかったけど、他はちょ
っといまいち。
こういう結果になりつつも、外部交流?という名の運転会は終了した
のでした。(以下ドライブ編その2へ)
行ってみると、ひっそりとした感じの模型店のような小さなショ
ーケースとともに看板がありここであるのを確かめて中に入る
ことに。
他のメンバーも自分が受け付けしているときにきてこれで全員
合流。今回のメンバーは自分を含めて4人。突発的に決まった
から少なくなってしまい、うちの運転会でないから模型部門に
興味ない人がこなかったのが原因かもしれない。
受付を済ませてレイアウトルームに入ると白髪の感じの悪い親父
が
「いらっしゃい、ここは何で知ったの?」
と感じ悪そうに聞いてくるので他のメンバーが
「尾久のイベントで知りました」
と答えると表情をやわらかくしてその場を去っていったがこの親
父いったい何者。どうやら職人気質の頑固親父のようでとりあえず
悪そうな人でもなくて一安心して幸い空いていることだしあとは、
代金を支払って、運転準備をしてもらい運転開始。
ここのルールはあらかじめ自分が座る運転台を決めて次に運転する
線路を決める方式で制限時間の2時間の間動かせないからちょっと
退屈になりがちだけど、車両の交換は自由だから多くの車両を持って
くると良いのかもしれない。
周りは、うちらを覗くと親子連れが一組にあとは初心者ユーザーが
一人に先に来ていた人が一人とまぁ少な目であとは管理人が自分の
模型を作ったりと作業をしている人が数人で道楽の合間でやってい
あの頑固親父がオーナーでは雑誌にいくら出てもこれくらいなのか
もしれない。レイアウトもあまり手入れが行き届いているとは言え
なかったし。
気を取り直して自分の車両はというと
第一ランナー JR西日本681系サンダーバード
大阪−富山・金沢など北陸方面を走るこの特急。この手の運転会には
無難だろうと持ってきたけど正解。9両フル編成に、6両編成、先頭
を差し替えた683系もどきと3つのバリエーションが楽しめるだけ
に時間つぶしにはもってこいでした。
第二ランナー 営団東西線 新05系
これも無難なのをチョイス。やっぱり無難という一言に終わったけど
模型はタイプな上に完成度がいまいちだけどこれだけ大きなレイアウト
だと雰囲気は出ているからそれらしく見えてしまうのが不思議な所で
した。
他のメンバーの車両を見るとJR東海313系やJR九州883系ソ
ニック、JR東日本E231系山手線仕様など実車でも新車の部類が
勢揃い。中には103系カナリア色の古いやつやDF200にイギリ
スの客車とまるでオリエント急行の再来を思わせるような組み合わせ
が走ったり、あと印象的だったのは親子連れが見せてくれた昭和40
年代の東海道ブルートレインのEF65−500+20系客車。親が
若い頃に買ったと思われる古い製品を子どもが楽しそうに走らせたり
子どもが誕生日に買って貰った?ような新製品が走ったりと親子で
遊ぶとこうなるのかと思ったりも。
時々休憩がてら本棚に置いてある本を読んで他のメンバーの様子を
見に行ったりして、みんな飽きて来た頃にちょうど時間になったので
これで終了。うちの運転会は何でもありでこれはこれで楽しいけどたま
には他の貸レイアウトを見るのもいい刺激になったけど、後々になって
みんなで話していてやっぱり、親父のキャラクターがちょっと^^;。そ
の分、騒ぐ・占領する、もっと悪質なのだとジェットコースターのよう
な猛スピードで車両を走らせて他の人の車両を巻き込んで多重脱線を
引き起こすようなマナーが悪いのが以内のがよかったけど、他はちょ
っといまいち。
こういう結果になりつつも、外部交流?という名の運転会は終了した
のでした。(以下ドライブ編その2へ)
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